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鶴田クラブ(青森県) -制作事例、及びチーム紹介-

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【鶴田クラブ(フルオーダー昇華ゲームウェア、他)】
 
 
弊社でウェア制作をして頂いているチームの中から、印象的な活動
をされているチームの紹介です。
 
 
 
鶴田クラブ(青森県)
 
鶴田クラブ.JPG
 
※フルオーダー昇華ゲームウェア上下
 
 
青森県に拡がる津軽平野の中央に位置する鶴田町を拠点とする社会人クラブチーム。
昭和55年(1980年)に鶴田クラブバスケット愛好会として結成。以降、全国大会常連であ
る弘前実業高校の卒業生に鶴田町出身の選手が多い事もあってか、当時から現在まで
自然と有力選手が集まるようになり、現在の鶴田クラブとして活動するに至る。
 
昨年までで第41回を迎えた全国クラブ選手権では、第29回大会(2003年)に初出場を
果たすと、第30(2004年)、31(2005年)と連続出場しベスト8の戦績を誇る。
 
第33回(2007年)大会ではクラブ最高のベスト4の戦績を残し、その後も34回(2008年)、
35回(2009年)、36回(2010年)と全国の強豪クラブとして着実な戦績を残した。
 
チームの目標は「クラブチーム日本一」。約8年ほど前のシーズン、チームに所縁のある
有力選手が集まり、青森県大会や東北クラブ選手権でも圧倒的に優勝をする成果を上
げる。その際、「やるからには全て勝とう」という具体的な目標を掲げた。結果、全国大会
では準決勝進出が最高で優勝の栄冠は獲得できなかった。だが、ハードに練習をした中
で得るものも非常に多かった。現在でも、日本一を目指す中で、社会人クラブチームとし
ての日々、一回一回の練習、活動を積み上げている。
 
 
現在、鶴田クラブの練習には、TKbjリーグ青森ワッツの選手、関東、東北の大学体育会
で活動中の学生選手、または津軽中(全国屈指の強豪中学校)や弘前実業高校の選手
なども参加する。世代を超えてバスケットマンが集まる場所として存在感を示す。
 
このスタイルは、現在の選手も学生時代に歩んできたサイクル、、かといえばそうでななく
ここ5年間での新しいチームの文化であるようだ。きっかけは、東北クラブ選手権で圧勝を
したメンバーなども仕事の都合などで平日の練習に参加できなくなるケースも増え、5対5
などを行えない状況も続いた。その打開先として、他チームの選手、親戚の高校生・中学
生、そして所属メンバーの子供らに声を掛け、一緒に練習をするようになる。
 
そのサイクルの中で、選手が選手を呼ぶ循環が出来上がり、現在のように、鶴田クラブと
いうチームが媒体となってバスケット選手が繋がる空間が出来上がった。
 
TKbjリーグ青森ワッツと練習試合などを行う際は、小さな選手らも試合観戦に訪れるとい
う。
 
 
 
今シーズンのチーム登録選手(日本バスケットボール協会への競技者登録)は14人であ
り、力が拮抗する、接戦になる公式戦等では十分な出場時間を確保できない選手も存在
する。その選手にも自身の活躍をアピール、及び、バスケット技能を研鑽する部隊も用意
されている。約30年近く続く、西北五ナイターバスケットボール大会という平日夜に開催さ
れているナイターリーグに参戦中。ここで実践経験を積み、公式戦での活躍を窺う。
 
昭和56年頃から開催されているこの大会。鶴田クラブは初年度から参加している。戦績を
遡ると、数多くの優勝実績を誇る事が記されている。この事からも、長きにわたって地域の
バスケットを牽引してきた事が伺える。
 
 
(参考)
 
西北五ナイターバスケットボール大会
 
 
 
<チームプロフィール>
 
 
■チームの創設、経緯/歴史
クラブ創設
昭和55年、鶴田クラブバスケット愛好会として結成。
 
 
■過去の主たる戦績など
 
・昭和58年 全日本青年大会準優勝
・第29回全国クラブ選手権ベスト16
・第30回全国クラブ選手権ベスト16
・第31回全国クラブ選手権ベスト8
・第33回全国クラブ選手権ベスト4
・第34回全国クラブ選手権ベスト16
・第35回全国クラブ選手権ベスト16
・第36回全国クラブ選手権ベスト16
 
 
■年間スケジュール
 
5月 青森県国体予選
7月 会長杯(県大会)
10月 県総合(全日本総合予選)
10月 県クラブ選手権
11月 東北総合選手権
11月 東北クラブ選手権
6月~10月 西北五ナイターバスケ(平日の夜に開催)
※西北五ナイターバスケには、プレイタイムが少ないメンバーで参加している
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