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【高校1年生大会】Zion Christian Academy International Junior Varsity Holiday Tourament 2015

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【Zion Christian Academy International  Junior Varsity  Holiday Tourament 2015】
ZION冬の宣伝用.jpg
2015年12月19日、Zion Christian Academy International のバスケットボール部の
HCを務める照屋氏により、沖縄クリスチャンスクールを舞台として、Zion Christian Academy
International Junior Varsity Holiday Tourament 2015が開催されました。
これは、従来の日本の普通校とインターナショナルスクールの交流戦をさらに進化させた
取り組みであり、JV(Junior Varsity)と呼ばれる各インターナショナルスクールの2軍チーム
と、日本人普通校の1年生チームとが対戦する事を目的とした大会です。
これにより、各高校のスタメン級の選手だけではなく、2軍選手や、下級生の選手にもバス
ケットボールを通じて異文化に触れることや、異なる背景を持つ選手との対戦機会を通じて、
バスケット競技者同士の交流促進を意図した取り組みです。2軍選手や、下級生選手を対象
とした大会は初の試みです。
主催者である照屋氏自身、ZION高校の学生だった際、練習試合やリーグ戦はインターナショナ
ルスクール同士の御馴染みの顔ばかりであり、日本人チームとの交流がほぼなく、寂しい思いを
重ねたことが契機となって開催されています。
JV、及び、1年生チーム同士の対戦と言う事もあり、まだまだ粗削りな部分なども試合では見受け
られたようですが、試合中、試合後も笑顔の絶えない素晴らしい大会になったようです。
今後は、日本人チームとのレベル感などを見極め、それぞれの競技レベルに応じて、白熱した試合を
経験できるような工夫を重ねる予定です。
弊社でも、微力ですが、大会景品などで大会の盛り上げに貢献できれば幸いです。
ZIONJVW.jpg
ZION Zion Christian Academy International Junior Varsityチーム
※弊社にて制作。フルオーダー昇華リバーシブル
(参考)
試合結果
Zion Christian Academy International  Junior Varsity Holiday  Tourament 2015
1、出場チーム
男子
1.Zion
2.OCSI
3.那覇国際高校
4.前原高校
5.北中城高校
6.カデナハイスクール
7.クバサキハイスクール
8.普天間高校
女子
1.Zion
2.那覇国際高校
3.与勝高校
4.前原高校
5.カデナハイスクール
6.クバサキハイスクール
2、結果
<男子>
優勝:前原高校
準優勝 OCSI
表彰2.jpg
<女子>
優勝 那覇国際高校
準優勝 前原高校
表彰ZION.jpg
試合結果
・女子
決勝戦
前原高校 19-43 那覇国際高校
・男子
決勝戦
OCSI 28- 50 前原高校
3、出場チーム写真(1部チームのみ)
■男子
クバサキJV.jpg
クバサキハイスクール
OCSIJVM.jpg
OCSI
那覇国際JVM.jpg
那覇国際
カデナJVM.jpg
カデナハイスクール
普天間JVM.jpg
普天間高校
■女子
ZIONJVW.jpg
ZION
前原JVW.jpg
前原高校
那覇国際JVW.jpg
那覇国際高校
与勝JVW.jpg
与勝高校
嘉手納JVW.jpg
カデナハイスクール
4、参考
主催者の理念(再掲載)
今回は新しい試みとして、日本人選手には世代別(メインチームと1年生チーム)、インターナショナル
スクールには1軍(Varsity)と2軍(Junior Varsity)での試合を別日程で設けたのが特徴。
これは、過去7年近くに渡って開催されている夏の交流戦の理念をさらに具現化した取り組みである。
伸び盛りの世代であるものの、どうしても上級生とのプレーイングタイム争いなどの関係で
競技機会が少なくなってしまう日本の部活動に所属する高校1年生。彼らに対外試合の機会を与えると同時に、
ただでさえ交流が少ない中、どうしても1軍チーム(Varsity)に日本人強豪チームとの競技機会が
割り当てられがちな、各インターナショナルスクールの2軍(Junior Varsity、学年は1年生世代とは
限らない)チームを組み込み、両者の交流と育成を図る事で、両者に刺激と、未来に繋がる交流を
作りたいという想い。1軍チームには、日本の部活動チームにはメインチームでの出場を打診し、こちらは
お互いのメインチームでの真剣勝負の場を創出するのが狙いである。
照屋氏自身、日本人の両親のもとに生まれたが家庭の教育方針で小学校より高校までインターナショナル
スクールで育った。高校から始めたバスケットボールでは、Okinawa Athletic Conferenceという、限られ
た地域での、同じ相手、同じチームでの対戦が続く。「同じことの繰り返しだった」という。また「どうしても
アメリカ人のように高くジャンプをしたり、相手を抜いたりも出来なかった」という悔しさも感じていた。
日本人選手でも上手な選手がいる事は知っていた。上手い日本人選手を見てみたい。純粋に思ったが、当時、
まだまだインターネットも十分に普及していない時期。情報源に乏しく、一流の日本人選手と出会える機会
には恵まれなかった。沖縄と言う特性を生かして公演のストリードコートに出かけてみても、同世代の上手い
日本人の選手は少なかった。今、振り返れば、その時間、彼らは高校の部活動で汗を流していたのであろうと
言う事は分かる。練習見学のアポを取ろうと思えば可能かもしれない。だが、当時は分からないし、練習
見学を依頼する手段も無かった。当然、日本人同士のレベルの高い試合を見ることも叶わなかった。
卒業後、大学で学び、母校に教員として就任。バスケットボール部の指導を始める中、当時の自分の姿を
重ねあわせ、一つでも多く、一人でも多くの選手に交流をする機会を創出したいと願い、日本人学校との
信頼関係構築にも努めてきた。今回、長年の構想の一つが実現した形となった。
(関連事業)
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