BLITZ CUP U-15への開催協力について

【BLITZ CUP U-15への開催協力について】

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東京都練馬区で活動する社会人バスケットボールチーム TOKYO BLITZが運営するU‐15
世代の交流大会BLITZ CUP U-15(2016年12月17・18日)について、弊社もお手伝いさせて
頂く事になりました。
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BLITZ CUP 2016 U-15
2016年12月17日(土)・18日(日)
練馬区某所
U-15世代(中体連部活動、ジュニアクラブチーム)、男女各カテゴリーによる交流戦
各チームハーフゲーム3ゲーム保障、予選リーグ後に順位決定戦
スキルチャレンジ、エキシビジョンマッチあり
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BLITZ CUP U-15とは、練馬区を中心に、杉並区、昭島市、小平市等のU-15世代のチームを
対象としたバスケットボールの私設大会です。
同チームでは、中学校のバスケ部顧問や、外部コーチが数多く在籍し、競技に励む傍ら、バス
ケットボールコーチングの意見交換や情報交換を積極的に実施しています。社会人チーム選
手も定期的に練習の補助などで部活動の活動に参加するケースも多いようです。そのような背
景もあり、TOKYO BLITZの活動の締めくくりとして、昨年度より、12月中旬の週末を利用して
U-15世代の大会を運営しており、今回で2回目の開催となります。
今年は、昨年度より規模を拡大。土日の2日間を利用し、従来の男子に加え、女子チームの参加
も募るとともに、中体連に所属する部活動だけではなく、昨今、各地で活動が盛んなジュニアクラブ
チームや、インターナショナルスクールの参加も募っており、私設大会ならではの形式を構想されて
います。
さらに、「規律や、チームプレーが重視される部活動の価値や良さを認識しつつ、エンターテイメイト性
を中学生世代の選手に味わってほしい」・「個人で技能を競い、MVP以外にも景品や賞状を通じて表彰
することで、思い出に残る大会になってほしい」という理念で発案したスキルチャレンジも継続する方向で
準備中。
昨年、名勝負を演出したMC M-BEARの盛り上げの元、今年もU-15世代の選手による白熱した戦いが
期待されます。また、東邦出版株式会社様のご協力により、スキルチャレンジの優勝、準優勝の各選手
にはマイケル・ジョーダンの人生を綴った最新作『マイケル・ジョーダン 父さん。僕の人生をどう思う?』
(著:ローランド・レイゼンビー 訳者:佐良土茂樹・佐良土賢樹)も表彰する事になりました!!
<昨年のスキルチャレンジの様子>

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また、TOKYO BLITZ選手と各チーム選出チームによりエキシビジョンマッチ(同チームには東海大学バス
ケ部、NBDLで競技歴を持つ選手も在籍し、大人に対してチャレンジすることを期待している)、女子チームは
出場チーム同士の選出選手によりエキシビジョンマッチも予定されています。
弊社では、TOKYO BLITZ側の希望を反映させた大会ロゴを制作するとともに、エキシビジョンマッチで選手が
着用するオリジナルウェアを制作、また各種インターナショナルスクールチームへの出場調整、その他の景品の
調達、調整などでご協力させて頂いております。
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※フルオーダー昇華Tシャツ。TOKYO BLITZが練馬区大会などで使用している
フルオーダー昇華リバーシブルをTシャツに落とし込んだデザイン。フルオーダー
メイドの昇華プリントですと、このようなアイテム制作が可能です!
2650円~
<昨年の様子>
TOKYO BLITZ(東京都練馬区)の活動について
<参考>
昨年の出場チーム
TOKYO BLITZ CUP U-15
1、参加チーム
練馬区立三原台中、練馬区立豊玉中、練馬区立関中、杉並区立高南中・大宮中
(合同チーム)、昭島市立清泉中、小平市立第二中の計6チーム
2、形式
3チーム2ブロックに分かれて予選リーグ実施後、順位決定戦。
各チーム3試合保証。
予選リーグ
7-1-7のハーフゲーム
順位決定戦
10-2-10のハーフゲーム

 

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