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11/19(木)19:00~21:00 ELITUS BASKETBALL ACADEMY栗野譲さんを講師とするコーチ向けのセミナーが開催されます!@愛知県名古屋市中区

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11/19(木)19:00~21:00 ELITUS BASKETBALL ACADEMY栗野譲さんを講師とするコーチ向けのセミナー
が開催されます!@愛知県名古屋市中区

 

UPSETでは愛知県や沖縄県を拠点にバスケットボール指導を中心とした事業を展開するELITUS BASKETBALL
ACADEMYと”TANDEM PROJECT”として、ウェア製作及び、お互いのリソースを活かし、豊かなスポーツ文化の
形成の一助になるよう、様々な連動活動を実施しています。

 

 

2018年の春先には、同ACADEMYの代表者である栗野譲氏を、NPO法人スポーツコーチング・イニシアチブ様へ
紹介させて頂きました。NPO法人スポーツコーチング・イニシアチブは、日本のスポーツコーチングの世界に
様々な視点や機会を設け、コーチ同士の指導力アップや、良質なコミニティ作りを支援する活動を展開中。

特に、人間としての成長と、スポーツにおける勝利の両立の実現をサポートするコーチング哲学を提唱され
ている米・NPO法人Positive Coaching Allianceと強い関係性を持ち、同団体の講師を日本に招いたセミ
ナーなども実施されています。

栗野氏は、Positive Coaching Allianceの定めるオンラインコースを修了されている事、及び、USA BASKETBALL
GOLDコーチライセンス、日本バスケットボール協会B級コーチライセンスなど、日米両国で、指導に関する様々な資格
を有されている事もあり、これまで、同団体の主催イベントとして都内各地でコーチ向けのワークショップを多数開催中。

11月19日(木)夜には、愛知県名古屋市中区にて、栗野譲さんをメイン講師とするコーチ向けのセミナーが開催されます
(共催:NPO法人スポーツコーチング・イニシアチブ、株式会社スポコン)

詳しくは、下記のイベント概要をご確認ください。

 

名古屋初開催!
『ダブル・ゴール・コーチング』セミナー Coach for #4
~「勝つこと」と「良い人間になる」の両立を目指す~

◇イベント概要・申し込み先
https://coach-for4.peatix.com/view

<参考>
栗野譲さんのコーチ向けイベント
過去の講義内容より

①COAHING WITH WORD/言葉でコーチング
「明瞭、明確、具体的な言葉でコーチングを心掛けている。潰せ!だけでは選手は分からない」

 

日本の競技現場を見ていると、コーチが選手に対して発する言葉の内容は十分ではないと感じる。ゲーム中、コートサイド
で「おいっ!」や「そこだろっ!」と選手に対して叱責をされているコーチの姿も良く目にする。

言葉を駆使したコーチングについては、米国のコーチング現場が日本よりも進んでいると感じる。

例えば、昨今、他競技で『潰せ』というフレーズが話題になったが、バスケット選手時代には日米両国で 似たような言葉で、
キープレイヤーに対する対応策の指示を受けた事がある。

しかし、米国の場合は非常に具体的な指示で「潰せ!」の意図を説明してくれる。「キープレイヤーがボールを持ったらダブル
チームで圧力を強め、ボールを他の選手にパスさせよう」・「ボールを持たれないように、いつもよりもディナイを徹底しよう。
その選手についてはHelpポジションよりもキーマンへのディフェンスを強調しよう」

指示が明確であるので、それを実現できているか、出来ていないか、選手側としても分かりやすい。コーチが起こっていれば、具
体的な指示を遂行できていないと選手自身も理解できた。

日本の場合、「潰せ!」という指示に対し、コーチが選手に授ける具体性に欠けるケースもあるように感じる。試合になると、その
選手を守れないと、コートサイドで激高している。でも、何に対して激高しているのかさえ選手が分からないケースもあるのではな
いか。

阿吽の呼吸という言葉があるので、コーチの意図する内容を選手側にも察して欲しいのかも知れないが、スポーツコーチングの世界で
は、もっと明確に言語的に説明する事を意識すると良いのではないだろうか?

 

②VERBALLY VISUALIZE SITUATIONS/
「状況を想像できるように言葉を発する事が重要。頑張れ!サボるな!だけでも不十分」

米国で過ごした高校・大学時代にフルコートディフェンスをチームスタイルとするコーチがいた。その際、何を、何処まで選手に要求を
するのかが非常に明確で、選手としても成功/失敗を理解できて分かりやすかった。

「前線からDFを頑張れ!」という指示だけではなく「ボールマンにプレッシャーを与え、ハーフコートを超えるまでに方向展開を2回さ
せよう!」と、具体的で、選手にとっても理解しやすい基準で提示してくれた。

それが実現できない際に、コートサイドでコーチが不機嫌な顔をしたとしても、要求している事が分かるのでコートにいる選手としても
理解できた。練習の際にも、コーチが要求する内容がきちんと把握できるのでフルコートのディフェンス練習をする際にも具体的なイ
メージを持てた。

仮に、コーチが選手に要求するプレーがあれば、客観的な指標として「数値化」を試み、工夫してみると良いと感じている。

日本ではどうか?
前線からのディフェンスを頑張れ!と指示がある。マークしすぎて抜かれると怒られる。相手との距離を取りすぎると怒られる。サボ
るな!と叱責される。選手としては、何をどこまでやってよいのか判断に迷うケースも多いのではないか。

<栗野譲さん着用ウェア>

・UPSETフルオーダー昇華ポロシャツ
※定額料金でフルオーダーメイドでのデザイン制作が可能。追加料金は発生しません。

・UPSETオリジナル商品 NOISE
アイラ・ブラウン選手をゲスト講師として招いて開催したスペシャルクリニックでの様子より。
https://www.shop.upset-jpn.com/product-page/noise-%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%BA-upset-ss-2018

 

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