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翁長 明弘氏によるスキルアップクリニック開催
 
 
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2016年9月22日(木)、神奈川県川崎市内にて、翁長明弘氏(2015-16シーズンで引退、現在はコーチやス
クール運営で活動中)のスキルアップクリニックが開催されました。主催者は、同市内にある「まなぶ鍼
灸整骨院(川崎市川崎区渡田向町15-6)」である樋口睦さんです。同氏は、Tamagawa Training Camp
 supported by UPSETの活動初期からサポートをして下さっているサポーターでもあり、治療家としての活
動同様に、バスケットボールの環境づくりにも取り組まれています。
 
 
今回の企画は、「プロ選手の卓越したスキルや国内外での経験、デモンストレーションを子供たちに見せる
事で、さらにバスケットボールを楽しんで貰うための環境づくりをするとともに、夢や目標を設定し、そ
れを実現してきたプロ選手のメンタリティを伝えたい」という樋口さんの長年の理念が形になった実現
した取り組みとなります。
 
 
Tamagawa Training Camp supported by UPSETの運営事務局(株式会社PHYSIOFLEX井上涼上馬、
株式会社アップセット片岡秀一)としては、樋口さんと、アメリカへの海外留学、帰国後に国内プロ数チームで
プレー経験を持つ翁長選手を紹介するという形でお手伝いをさせていただきました。
 
 
 
 
翁長明弘氏によるスキルアップクリニック@神奈川県川崎市
 
 
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プログラム
 
 
・ウォーミングアップ
・バスケットボールの基本姿勢のレクチャー
・フットワークなどを通じて実践的な動き
・ドリブルワーク
・ドリブルからのシュート、ゴール近辺でのミートシュート
※翁長さんのデモンストレーションあり
・カラーコーンなどを活用して、動きの中でのシュート練習
 
 
 
企画・発案者
樋口さんコメント
 
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「現代の子供たちは目立った夢もなく淡々と生活している感じがしています。ですが翁長氏のコーチングが始
ると最初は緊張していた子供たちも自然と笑顔や声が出るようになり、非常に生き生きとした表情も出るよう
になりました。翁長氏のアドバイスも真剣に聞き入る子供たちを見てクリニックを開催したかいがあったなと
思いました。最後は皆で集合写真撮り、翁長氏へのサイン攻めで終了となりました。
 
Tamagawa Training Camp supporte by UPSETへの協賛の縁で、今回の活動は実現したわけですが、
このようなクリニックをご希望の方がいらっしゃいましたら是非ご連絡いただければ、また様々な形で、子供
たちがバスケットボールに楽しく打ち込める場の環境づくりをしたいと思います。」
 
 
<主催団体紹介>
 
 まなぶ鍼灸整骨院
〒210-0841神奈川県川崎市川崎区渡田向町15-6
TEL/FAX044-200-4346
e-mail manabu_vital@yahoo.co.jp
 
まなぶ鍼灸整骨院 紹介
 
 
2014年より株式会社UPSET様、株式会社PHISIOFLEX代表 井上 涼上馬氏主催のTTCに協
賛として参加させていただいております。神奈川県川崎市川崎区に院を構えております。当院では国内でも数少
ないバイタルリアクトセラピー専門の鍼灸整骨院です。
 
・最先端医療機器を使用する『バイタルリアクトセラピー』とは?
 
 当院で行っております『バイタルリアクトセラピー』とは、専用の機器『バイタルリアクター』『YP-DTG』
『Yamasakitable』を使用し、科学的な検査を基に行う従来の施術とは一画をなすものです。
 そのターゲットは『症状のあるところ』ではなく『症状の原因』です。その原因とは主に『脳、特に前頭葉の機
能低下』と『出産から現在に至るまでのアクシデントによるケガ』によるものがほとんどです。
 
NHKでも『3ヶ月以上腰痛が続く場合は前頭葉が原因』、整形外科学会でも脳に対するストレスにより腰痛が発症
するといった報告がされるなど近年、技術の進歩により症状とは別の箇所に原因があることが分かってきています。
 
・海外で広がりを見せるバイタルリアクトセラピー
 
 現在、この施術はヨーロッパを中心に広がりを見せドイツでは脳神経外科の医師が病院内でこの施術を行ってい
たり、モンゴルでも総合病院でこの施術が行われています。モンゴルではテレビ局が取材にきており、施術風景が
国営放送で流れるなど国を挙げて協力していただいております。
 
・こんな方は要注意です!
 
 ・鏡で肩の高さ、眉毛の高さなどに左右差がある
 ・腕や足の関節の動きに左右差がある。
 ・出産時に難があった(逆子、未熟児、帝王切開)、過去に交通事故や頭部に打撃を受けたことがある。
 ・夜、眠っていて目が覚める事がある。
 
上記の1つでも当てはまる方は一般的な施術(鍼灸、マッサージなど)では改善しにくい問題が隠れています。例え
ば肩の高さが違うという事は足にかかる体重が違います。足に痛みが出た場合、足が問題ではなく足にかかる体重
の不均等な状態が問題です。この問題がクリアできなければいくら足にアプローチをしても再度足を傷めるという
悪循環が起こるという事です。
 
気になるという方は是非一度ご相談ください。
 
まなぶ鍼灸整骨院
院長 樋口 睦(鍼灸師、柔道整復師)
〒210-0841神奈川県川崎市川崎区渡田向町15-6
TEL/FAX 044-200-4346
 
 
 
 
<講師プロフィール>
 
翁長明弘
 
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※Tamagawa Training Camp 2016 supported by UPSETより
 
生年月日: 1987年9月28日
出身地: 沖縄県那覇市
 
沖縄県生まれ。小学校1年より5年までは親の仕事の関係で千葉県で育つ。校庭のリングでバスケットボールに親し
むうち、「シュートが入るのが気持ちよい」という理由でミニバスケットボールクラブに入団。その後、沖縄に戻
り、糸満市潮平小学校で、熱心なコーチや、非常にうまいチームメイトの影響を受けバスケットボールに夢中にな
る。同地区の強豪チームであった西崎中学校に進学するが、数か月で親の仕事の都合で那覇市へ転校となり、小禄
中学のバスケ部に入部。県大会優勝、九州大会出場などを達成し、卒業後は那覇高校へ進学。(千葉ジェッツに在
籍する上江田勇樹選手は小禄中学時代の同級生。その繋がりもあり、岩手県や、沖縄県で共にクリニックを開催し
たこともある)
 
 
高校卒業後の進路としてはアメリカへの留学を選択。周囲を説得、努力により納得させ、Citrus College入学に入
学。その後、より高い競技環境でプレーする為にSanta Ana College(アメリカ)へ編入。Santa Ana Collegeのバ
スケットボールチーム’’ Team DONS ””の一員としてプレーする機会を得る。
 
 
その後、椎間板ヘルニアの手術、リハビリを乗り越え、Rio Hondo Tournament 準優勝、San Diego Mesa Tournament
 優勝。(Santa Ana Collegeとしては 3連覇)、翌年は、Rio Hondo Tounament 優勝、San Diego Mesa Tournament
 優勝。(Santa Ana Collegeとしては4連覇となる)などに貢献。同時に、学業と部活動の両立にも励み、2年連続
でScholar Athlete Award (成績優秀アスリート賞) 受賞する。
 
 
充実した戦績を誇るSanta Ana College時代であるが、チームへ入団するための時期や、その後の活動には様々な苦
境と向き合う時期ともいえる日々であった。入部するための準備段階として、相当数の試合を観戦に行き、コーチ陣と頻繁
に連絡を取って、関係性を構築。その後、約2週間に渡る練習参加を通じてのトライアウト、入部希望者20人によるトライア
ウトを経て、何とかバスケ部への入学にたどり着いた。その後は怪我に苦しみ、椎間板ヘルニアの手術やリハビリを乗り越
える必要があった。
 
 
また、この時期、LAを拠点としてバスケットボール活動を行うALL4BALLを設立。ALL 4 BALL 3on3 Tournamentや、
ALL 4 BALL One Night Tournament 開催。地元メディア、留学者を取り上げる日本のメディアにも数多くの取材を受けた
実績を持つ。
 
 
日本帰国後は、兵庫ストークス(2011-12、 JBL2 3位)、デイトリックつくば (2012-13、 JBL2 3位)、つくばロ
ボッツ (2013-14 NBL)、福島ファイヤーボンズ (2014-2015 bj, イースト7位、プレイオフ出場)、アースフレ
ンズ東京Z (2015-2016NBDL)でプレー後、プロ選手活動を引退。
 
 
現在は、埼玉県川口市で活動する、総合型スポーツクラブ(総合型地域スポーツクラブ S PROJECT F.C)のバス
ケットボール事業(講師、コーチ、運営)や、その他の事業を担当。プロ選手時代から、オフには全国各地、様
々な場所でクリニックを行い、また、コーチングの勉強も積み重ねてきた。これまでの経験を生かし、次世代の
スポーツ選手の環境づくりのために幅広く精力的に活動している。
 
 
 
 
好きな言葉: No Pain No Gain
            If you try somebody can help you, but if you not try nobody can help you.
 
 
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坂田央選手(広島ドラゴンフライズ#7)紹介動画レポート

【広島ドラゴンフライズ#7 坂田央選手】

 

弊社がウェアサプライヤーを務める広島ドラゴンフライズのFBページ内にて、#7 坂田央選手の紹介動画が公開さ
れています。193センチの長身と、圧倒的な走力、高確率のミドルシュートでチームの主力として活躍されています。
 
 
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坂田央選手
1991年9月18日生まれ
193センチ、80キロ
今期のテーマ:今までにない自分
 
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◆バスケットボールを始めたきっかけ
 
走ることが昔から好きでした。野球とか、サッカーをやっていましたが、野球ではキャッチャー、サッカーではGKになるこ
とが多かった。中学校で部活に入るタイミングで、友人に誘われた事と、バスケットボールは走る事も多いので、思いっき
り走れるし、やってみようかなと思って始めました。
 
はじめてバスケットボールをやった時は、やはり走るのが好きなので、走る場面が多く、そこが魅力的でした。沢山シュート
も入りますし、そういうところが魅力を感じます。
 
◆アリーナに足を運んでくれたファンの方に見てほしいプレー
 
点数を取るを取るのも大事なんですが、そんなに自分は凄いシュートが上手い選手ではない。走って、自分のペースを掴
んで、その流れでシュートが入るというタイプなので、そこを見て頂きたいです。
走ったり、外国人選手との身体の当たり合いだったり、接触的な事を見て頂ければ、僕がやっていることは分かるかなと思います。
自分よりも大きい相手、外国人選手相手に台頭に渡り合えたら良いかなと思います。
 
 
◆活力の源は?
 
甘いものを食べているときが一番落ち着きます。シュークリームとかエクレアをコンビニで買って、それを食べています。
(バスケットをしていると、頭を使ったり、身体を使うので甘いものを要求する?と聞かれて)
あんまり、そういう事は考えていないのですが、単純に甘いものが好きですね(笑)
(世間的に言われてているスイーツ男子?)
まぁ、そうですかね?そういう事になりますかね。チームの中で、佐古さんと朝山さんが甘いものが好きです
(一緒に練習後に甘いものを食べに行こう!とかはあるんですか?タイミングが合えば、街の人が3人でスイーツを食べている
場面に遭遇することも無きにしもあらずですか??)
 
一緒に食べに行こうとかは、まだないですが、あるかもしれないですね。街の人が見かけることもあるかもしれないですね(笑)
 
<選手プロフィール>
 
坂田央選手
 
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1991年9月18日生まれ
193センチ、80キロ
 
1991年9月18日生まれ、東京都世田谷区出身、193センチ、80キロ、梅丘中学時代べスト16.日大豊山高校
を経て日本大学へ。インカレ6位。トライアウトの際、足の速さ、走り方の良さや、勘の良さを評価されて広島ドラ
ゴンフライズへ入団へとつながる。
 
ルーキーシーズンとなる14-15年、15-16年シーズン共にチームの主軸として20分近いのプレイングタイムを獲
得。今シーズン、全14試合(11/11時点)でスターターを務め、約21分の出場、8得点と、チームの主力の一人と
して存在感を見せている。
 
坂田央選手、掲載記事「外国人選手に、身体の当たり合いで負けるつもりはない」
 
 
 
 
 

 

朝山正悟選手(広島ドラゴンフライズ#2)紹介動画レポート

【朝山正悟選手(広島ドラゴンフライズ#2)】

 

 

 
弊社がウェアサプライヤーを務める広島ドラゴンフライズのFBページ内にて、副将#36 仲摩
匠平選手の紹介動画が公開されています。
 
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広島ドラゴンフライズ
キャプテン #2 朝山正悟選手
 
1981年6月1日生まれ。 
世田谷学園高校―早稲田大学―日立サンロッカーズ(2004)―オーエスジーフェニックス
(2005)―レラカムイ北海道(2008)―アイシンシーホース(2009)→三菱電機ダイヤモ
ンドドルフィンズ名古屋(2013)-広島ドラゴンフライズ
 
 
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※フルオーダー昇華ゲームウェア(広島ドラゴンフライズ様使用分は、特殊仕様のウェアとなります。
速乾性や、伸縮性のある生地を採用した特殊モデルです。一般のお客様での制作も可能ですので、
ご興味のある方は弊社HPまでお問い合わせください)
 
 
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※フルオーダー昇華ウィンドブレーカー上下(児童虐待防止キャンペーン広島城オレンジライトアップセレモニーにて)
メープルカイザーと共に撮影。
 
 
頼れるキャプテンの朝山選手。バスケ歴25年、得点、ゲームメイクと万能型の選手です。
 
◆バスケットボールの魅力について
 
スピード感ですね。これだけ大きな男たちが、狭いコートを縦横無尽に走り回る、そのスピード感が魅力
だと思います。(スピード感が)見に来て頂いた方が、バスケの面白さを感じる部分に繋がるトコロ。そこが
魅力だと思います。
 
 
◆見てほしいプレーは?
 
長いシーズンの中で必ず浮き沈みがあります。良い時は若いチーム特有の爆発力、苦しい時には、ここ一本
欲しい時に決められる自分のシュートを是非とも見て頂ければと思います。
 
◆オフの活力源は?
 
のこぎりくわがたです。子供が好きで興味を持ち、自宅に持ってきました。そうしたら自分がハマってしまってしまい
ました(笑)。地元は横浜なんですが、もういないんです。絶対に捕まえられないので、のこぎりって。広島でしか。
 
それを見た瞬間から、心が躍ってしまって。僕がハマっています(笑)。もう家に帰ってきてすぐに、霧吹きして、ゼリー
を変えて、少し触って、癒されてます(笑)
 
 
<選手プロフィール>
 
 
広島ドラゴンフライズ
キャプテン #2 朝山正悟選手
 
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1981年6月1日生まれ。 
世田谷学園高校―早稲田大学―日立サンロッカーズ(2004)―オーエスジーフェニックス
(2005)―レラカムイ北海道(2008)―アイシンシーホース(2009)→三菱電機ダイヤモ
ンドドルフィンズ名古屋(2013)-広島ドラゴンフライズ 
 
学生時代から数々の戦績を残した世代を代表する選手。OSGフェニックス(現三遠ネオフェ
ニックス)時代にはスーパーリーグ(当時の名称)で準優勝、JBLオールスターゲームでは
MVPも受賞。
 
アイシンシーホース(現シーホース三河)へ移籍後は、JBL優勝、オールジャパン優勝に
貢献した。 若い選手が多いがゆえに、接戦を勝ちきれなかった試合が続いた広島ドラゴ
ンフライズの中で、佐古HCが「リーダーシップを取る人間が出てこなかったこと」と分
析し、「もうひとつ、勝ち抜いていくための勢いを内面から出してくれる、優勝経験の
ある人材」という理由で、アイシン時代にチームメートとして戦った朝山選手に白羽の
矢を立てたと言われてほど、HCからの信頼と期待の大きい選手である。

今シーズン、開幕から平均20分の出場時間でコンスタントに得点を重ねている。

BLITZ CUP U-15への開催協力について

【BLITZ CUP U-15への開催協力について】

 
 
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東京都練馬区で活動する社会人バスケットボールチーム TOKYO BLITZが運営するU‐15
世代の交流大会BLITZ CUP U-15(2016年12月17・18日)について、弊社もお手伝いさせて
頂く事になりました。
 
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BLITZ CUP 2016 U-15
 
2016年12月17日(土)・18日(日)
練馬区某所
U-15世代(中体連部活動、ジュニアクラブチーム)、男女各カテゴリーによる交流戦
各チームハーフゲーム3ゲーム保障、予選リーグ後に順位決定戦
スキルチャレンジ、エキシビジョンマッチあり
 
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BLITZ CUP U-15とは、練馬区を中心に、杉並区、昭島市、小平市等のU-15世代のチームを
対象としたバスケットボールの私設大会です。
 
同チームでは、中学校のバスケ部顧問や、外部コーチが数多く在籍し、競技に励む傍ら、バス
ケットボールコーチングの意見交換や情報交換を積極的に実施しています。社会人チーム選
手も定期的に練習の補助などで部活動の活動に参加するケースも多いようです。そのような背
景もあり、TOKYO BLITZの活動の締めくくりとして、昨年度より、12月中旬の週末を利用して
U-15世代の大会を運営しており、今回で2回目の開催となります。
 
 
今年は、昨年度より規模を拡大。土日の2日間を利用し、従来の男子に加え、女子チームの参加
も募るとともに、中体連に所属する部活動だけではなく、昨今、各地で活動が盛んなジュニアクラブ
チームや、インターナショナルスクールの参加も募っており、私設大会ならではの形式を構想されて
います。
 
 
さらに、「規律や、チームプレーが重視される部活動の価値や良さを認識しつつ、エンターテイメイト性
を中学生世代の選手に味わってほしい」・「個人で技能を競い、MVP以外にも景品や賞状を通じて表彰
することで、思い出に残る大会になってほしい」という理念で発案したスキルチャレンジも継続する方向で
準備中。
 
昨年、名勝負を演出したMC M-BEARの盛り上げの元、今年もU-15世代の選手による白熱した戦いが
期待されます。また、東邦出版株式会社様のご協力により、スキルチャレンジの優勝、準優勝の各選手
にはマイケル・ジョーダンの人生を綴った最新作『マイケル・ジョーダン 父さん。僕の人生をどう思う?』
(著:ローランド・レイゼンビー 訳者:佐良土茂樹・佐良土賢樹)も表彰する事になりました!!
 
 
 
<昨年のスキルチャレンジの様子>

 
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また、TOKYO BLITZ選手と各チーム選出チームによりエキシビジョンマッチ(同チームには東海大学バス
ケ部、NBDLで競技歴を持つ選手も在籍し、大人に対してチャレンジすることを期待している)、女子チームは
出場チーム同士の選出選手によりエキシビジョンマッチも予定されています。
 
 
弊社では、TOKYO BLITZ側の希望を反映させた大会ロゴを制作するとともに、エキシビジョンマッチで選手が
着用するオリジナルウェアを制作、また各種インターナショナルスクールチームへの出場調整、その他の景品の
調達、調整などでご協力させて頂いております。
 
 
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※フルオーダー昇華Tシャツ。TOKYO BLITZが練馬区大会などで使用している
フルオーダー昇華リバーシブルをTシャツに落とし込んだデザイン。フルオーダー
メイドの昇華プリントですと、このようなアイテム制作が可能です!
2650円~
 
 
 
<昨年の様子>
TOKYO BLITZ(東京都練馬区)の活動について
 
 
 
 
<参考>
 
 
昨年の出場チーム
 
TOKYO BLITZ CUP U-15
 
1、参加チーム
 
練馬区立三原台中、練馬区立豊玉中、練馬区立関中、杉並区立高南中・大宮中
(合同チーム)、昭島市立清泉中、小平市立第二中の計6チーム
 
2、形式
3チーム2ブロックに分かれて予選リーグ実施後、順位決定戦。
各チーム3試合保証。
 
予選リーグ
7-1-7のハーフゲーム
 
順位決定戦
10-2-10のハーフゲーム
 

 

YOKOTA HOOP FEST 2016(開催協力:UPSET)簡易レポート

【YOKOTA HOOP FEST 2016】
 
 
在日米軍横田基地にあるジュニア(U-15世代)バスケットボールチームである
YOKOTA SURGEのコーチ、父母会によって企画されている、日米ジュニア選手の
バスケットボール交流戦 YOKOTA HOOP FEST 2016が11/12(土)に開催された。
 
2015年度に引き続いて弊社で開催協力(参加チーム調整、通訳など)を行いました。
 
日本人チーム2、アメリカチーム2つの計4チームでの参加となった今大会は、従来の
トーナメント制(Double Illumination Tournament)ではなく、順位が決定しない交流戦
形式を採用。7×4で各チーム2ゲーム終了後は、計4チームの選手が入り混じってピック
アップゲームを行い、親睦を深めました。
 
 
YOKOTA HOOP FEST 2016
 
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1、参加チーム
 
・YOKOTA SURGE(東京都福生市、横田基地内チーム)
 
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※弊社にて制作。フルオーダー昇華リバーシブル
 
 
 
・YOKOSUKA Xpress(神奈川県横須賀市、横須賀基地内チーム)
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・Rising-K(神奈川県小田原市)
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・Shizuoka Swagga(静岡市)
 
 
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※弊社にて制作。フルオーダー昇華リバーシブル
 
 
 
2、対戦カード
 
YOKOTA SURGE 対  Rising-K
Shizuoka Swagga  対 YOKOSUKA Xpress
Shizuoka Swagga 対 YOKOTA SURGE
Rising-K-YOKOSUKA 対 YOKOSUKA Xpress
 
 
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3.開催形式
 
主催 YOKOYA SURGE父母会
協力 株式会社アップセット、コーディネーター TOSHI
 
 
4、関連記事
 
 
Rising-Kの活動レポート
 
Shizuoka Swagga活動レポート
 
 
林りん太郎選手による、東京都福生市でのクリニックレポート
 
・YOKOTA HOOP FEST 2015
・BONESCUP.Jr(U-15の日米交流大会)
・Rising-K(神奈川県ジュニアチーム)と横田基地との練習試合
・Shizuoka Swagga(静岡市ジュニアクラブチーム)
 
 
Rising-Kの活動(トレーナー講習会など)
 
 
 
 
 
 

林りん太郎、 沢頭智弘さんによるクリニック(東京都福生市)

【TTC 2016 supported by UPSET 参加選手 林りん太郎選手によるクリニック】
 
 
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2016年7月頃、TTC 2016 supported by UPSET(主催:株式会社PHYSIOFLEX)の参加選手
でもある林りん太郎選手(福生高校‐拓殖大学‐HOS実業団‐高松ファイブアローズ ※2015-16
シーズンまで)が、地元である福生市で開催された「ジュニア育成学生バスケットボール大会」にて、
クリニックを実施。
 
 
今回、弊社にて、TTC2016 supported by UPSET 参加の縁を生かし、大会事務局の方への紹
や、諸々の部分での調整で協力しました。
 
 
本大会は、主催 東京都、(公財)東京都体育協会・NPO法人福生体育協会、主管 福生市バス
ケットボール連盟の形式で開催され、地域バスケットボール競技の振興、とりわけ地域におけ
るジュニアスポーツの裾野を広げることと競技の向上を目指す事を目的に開催された大会です。
 
 
同市にある米軍横田基地内のジュニアクラブチーム「YOKOTA SURGE」も参加し、福生市内
の中学校の部活動チームと対戦する機会が設けられました。
 
 
中学生の大会と平行して、同市内の小学生を対象としたクリニックでは、前述の林りん太郎選
手、沢頭智弘選手(拓殖大学ー東京サンレーヴス)が担当し、プロ経験のある選手からバス
ケットボールの楽しさ、基本的な技術指導などが実施され、競技の普及に繋がる活動をサポート
しました。
 
 
※弊社では、YOKOTA SURGEが日本のチームと練習試合や交流試合をする際、コーディネーター
のTOSHI氏と協力し、機会創出活動に取り組んでいます。
 
 
2016年11月、U-15世代を対象とし、YOKOTA HOOP FEST2016実施。
 
 
参加チーム
・YOKOTA SURGE(東京都福生市)
・YOKOSUKA Xpress(横須賀市)
・Rising-K(神奈川県小田原市)
・Shizuoka Swagga(静岡市)
 
 
<参考>
横田基地内のジュニアチームとの過去の取り組みなど
 
 
・YOKOTA HOOP FEST 2015
・BONESCUP.Jr(U-15の日米交流大会)
・Rising-K(神奈川県ジュニアチーム)と横田基地との練習試合
・Shizuoka Swagga(静岡市ジュニアクラブチーム)
 
 
<クリニック実施選手のプロフィール>
 
 
林りん太郎 選手
 
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1990年4月10日生まれ / 東京都出身
身長:177cm 体重:76kg ポジション:G
出身地:東京都 出身校:福生高校-拓殖大学-HOS実業団-高松ファイブアローズ(名称は
当時、現在は香川ファイブアローズ)
 
 
拓殖大学卒業後、HOS実業団を経て、高松ファイブアローズと選手契約締結。プロ初シーズ
ンとなった15-16は9ゲームで出場機会を得て、55分出場、22得点をマーク。
 
現在は、プロリーグで主力として活躍するべく、さらなる肉体改造に励むとともに、3人制バスケット
ボールリーグの出場を目指し、inherited平塚にて活動中。3×3にも積極的に参戦をし、全国大会
などで競技に励んでいる。Tamagawa Training Camp supported by UPSETでは、強靭な肉体が
可能にする非常に強いフィジカルコンタクトと、キレのある動きで得点を量産。林選手を止める為に、大
学生選手のディフェンスの強度も高まる場面なども見受けられた。
 
今回の、ジュニア育成学生バスケットボール大会では、技術指導もさることながら、休憩時間には小学生
世代の選手が林選手の筋肉に興味を持ち、腕力、腹筋などを触らせてほしいとせがまれる場面も。様々な
形でバスケットボール振興に取り組んでいる。
 
 
HOS実業団
 
高橋幸大選手(拓殖大学-HOS実業団-東京サンレーヴス)
 
 
沢頭 智弘
(さわがしら ちひろ)
 
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1990/4/14(26歳)
東京都出身
177センチ/72キロ
 
八王子市立南大沢中学校→麻布大学付属淵野辺高等学校
→拓殖大学→大陽ステンレススプリング(関東実業団バスケットボール/埼玉県実業団
バスケットボール連盟)→レノヴァ鹿児島(現在は)→東京サンレーヴス
 
 
拓殖大学卒業後、関東実業団連盟でプレーする傍ら、レノヴァ鹿児島のトライアウトを経
て、チームへ入団。プロ初年度はトータル267分出場、5試合でスタートを務め、67得点
をマーク。15-16シーズンは東京サンレーヴスに移籍し、646分出場、228得点をマーク。9試
合でスタートを務めた。
 
現在は日本工学院八王子にてヘッドコーチとしてコーチ活動をしつつ、来季に向けて色々な事に
挑戦中。3人制バスケットボールでは、inherited平塚に所属し、全国大会やリーグ参戦に向けて
活動中。また、コーチングスキルを高める為、さらに上位に位置するコーチライセンス取得に向けて
勉強中。
 
 
 
 
 
 
 
 

仲摩匠平選手(広島ドラゴンフライズ #36)紹介動画(その2)

【広島ドラゴンフライズ 仲摩匠平選手】

 

 
弊社がウェアサプライヤーを務める広島ドラゴンフライズのFBページ内にて、副将#36 仲摩匠平選手の
紹介動画が公開されています。
 
 
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仲摩匠平
 
1986年10月5日生まれ、183cm、75kg
座右の銘:念ずれば、通ず
 
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※フルオーダー昇華ゲームウェア上下(広島ドラゴンフライズ様使用分は特殊仕様となっております。
御興味のある方は、弊社HPよりお問い合わせください)
 
 
◆プロバスケット選手になろうと思ったきっかけについて
 
兄貴(仲摩純平)が東京のプロチームの選手で、自分が大学4年の時にbjリーグの試合観戦に行った。
照明、音響の演出がきらびやかでワクワクして心躍るモノがありました。自分も、この舞台に立ちたい、
プロバスケットボールプレイヤーになりたいと思った事がきっかけです。
 
◆アリーナに足を運んで頂いたブースターの方に見て頂きたいこと
 
ウチ(広島ドラゴンフライズ)は、ずっとディフェスがメインのチーム。ディフェンスからオフェンスに繋げていく
プレーは、自分も監督から求められてるプレー。目立たないプレーではありますが、泥臭く、ガムシャラなプ
レーを見てほしいです。
 
◆オフの息抜きは?
 
ピラティスをやっています。重りを持たない、体幹トレーニングなどです。トレーニングに近いのですが、自分の身
体をリセットすることで、自分の状態を確認できる。そういう、確認作業です。
 
20代後半になり、自分の身体を知りたいという意欲や、身体の感覚も分かってきた。そういう部分について、こう
いうトレーニングも必要なのかなと思っています。
 
(「身体の感覚を高めていけば、まだまだ、向上してプレーすることが出来ます」と話すトレーナーの方に対して)そ
れまでは、付き合ってもらおうかなと思っています(笑)
 
※詳しくはシェア先の動画(広島ドラゴンフライズパートナーのTOYO様協賛動画)をご参照ください。
 
 
<選手プロフィール>
広島ドラゴンフライズ
#36 仲摩匠平
 
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1986年10月5日生まれ、183cm、75kg
 
呉市立両城中学校、広島市立美鈴が丘高等学校ー大阪産業大学を経て、大学卒業後には米国独立リーグ(IBL)に
て武者修行、2010年に島根スサノオマジックに入団。12-13年シーズンは球団初の西地区3位、プレイオフ西地区準
決勝進出に貢献。
 
2014年シーズンより広島ドラゴンフライズでプレー。持ち味であるディフェンス、そして、非常に若い選手が多い中で、
中堅の選手、縁の下の力持ちとしてチームを支える存在。
 
プロフィール UPSET内より
 
※写真提供 広島ドラゴンフライズFBページより

 

鵤誠司選手(広島ドラゴンフライズ # 18)紹介動画

【鵤誠司選手(広島ドラゴンフライズ # 18)紹介動画】

 

弊社サプライヤーの広島ドラゴンフライズ内で、#18鵤誠司選手 の紹介動画が公開されました!下
記、公開されている動画内容の一部書き起こしとなります。チーム最年少ながら、PGとしてチームを
牽引する鵤選手の特集です。
 
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鵤誠司選手
 
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斑鳩さん.jpg
 
◆バスケットボールを始めたきっかけ
 
兄がいて、兄のバスケットボールの練習に常に一緒に行っていた。コートサイドでドリブ
ルを突いたりしている中でバスケが楽しくなり、その流れで、本当にベタで、よくある流れ
ですが、バスケットボールを始め、今までずっと続けています。
 
PGをやっていて、何度も日本一になり、アジアナンバーワンポイントガードとまで呼ばれた
佐古さんのもとで、PGとして指導を受けられることは、本当に限られた人だけが得られる貴
重な機会です。価値のある事だと思って取り組んでいます。
 
 
◆選手としての長所について
 
ポイントガードとしては身体が大きいので、その体格の良さを生かしたドライブなり、パスを持ち
味にしています。バスケットボールの醍醐味はスピード感。ぜひ、そこを自分も含めて、見てほしい。
 
◆オフのリラックス方法について
 
家で読書(漫画)をするのが趣味。何も考えなくてよいので、心が落ち着く。コートから離れた時は、バ
スケットボールの事を考えすぎるとパンクしてしまうので、あまり考えないようにしています。
 
好きな漫画は「キングダム」。感動します。中国の歴史をベースにした話であるが、主人公が成長してい
く姿を、読みながら、感動します。時として、悲しい時もあるが、色々な人生が人にはある事を感じさせら
れる。
 
(主人公が成長する姿を、自分の姿に照らしたり?と聞かれて)
・・・そうですね(笑)
 
※詳しくはシェア先の動画をご覧ください。
※選手着用ウェア
フルオーダー昇華ゲームウェア、フルオーダー昇華リバーシブル、フルオーダー昇華Tシャツなど
 
 
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バスケットボールの勉強会(開催協力、2015年6月)

【塚本鋼平氏の講演会(2015年6月末)レポート】
 
※2015年6月に行われた講演会(開催協力:UPSET)の簡易レポートです。
 
 
2015年6月末にGSL主催で開催した『塚本鋼平氏によるバスケットボールの勉強会』
レポート。バスケット情報サイト「ゴールドスタンダード・ラボ」の内でも「激しく燃えるような
熱い情熱(=Enthusiasm)の伝道師」と紹介している人物が塚本鋼平氏であり、2016年現
在は、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B LEAGUE)運
営本部の強化育成部として働かれている。
 
平日の夜にも関わらず、満員御礼の35人の参加者が集まった本イベントについて、
90分の講義の中で塚本氏が語った全ての内容を語るのは難しいが、印象的なエピ
ソードを中心に、当日の会に参加できなかった方へ「激しく燃えるような熱い情
熱」が溢れ出る塚本氏の講演内容をご紹介したい。
 
 
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バスケットボールの勉強会
世界のコーチから学ぶ、高さへの挑戦
This is Basketball
 
講師:塚本鋼平
 
 
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▼序章~バスケの勉強会とは~
 
塚本氏は、2012年より出身地である秋田県能代市で「バスケの勉強会」を開催して
いる。日本のバスケットボール界に燦然と輝く、高校での優勝回数58回の秋田県立
能代工業高等学校バスケットボール部を中心に非常にバスケットボールが盛んな町
である。その能代市を「バスケットボールの知」で満たし、能代工業の選手やOBだ
けではなく、それ以外の競技者や愛好家など全ての人が、バスケットボールの知に
触れながらスポーツの歴史やスポーツマンシップ、深い人生哲学、コーチ哲学など
を学び、豊かな人生を送るためヒントにしてほしいという発想である。
 
塚本氏は、これをPEACHと呼び、NBL和歌山トライアンズのACに就任するまで、過去
10数回に渡って一人500円の費用を払えば参加できる勉強会を開催してきた。(末尾
に掲載)
 
事実、バスケットボールの競技経験のない能代の住民の方も参加し、ジョン・ウッデ
ンの哲学に触れて感動し、そこからバスケットボールに関心を持ったケースもある
ようである。
 
塚本氏自身、「仕事帰りや飲み会帰りにフラ~っと立ち寄って、バスケの勉強が出来
る場にしたい」という構想を持ち、誰でも参加しやすい空間づくりに取り組んできた。
その成果もあったのか、ある時、飲み会終了後の泥酔した参加者が、代行の運転手が
到着するまでの待ち時間に参加し、いびきをかいて寝だすという強者もいたそうである。
 
 
▼積極的に若手コーチを招聘。講演会実施。
 
 
また、日本各地でバスケットボールの普及・発展に強い情熱をもって取り組んでいる
若手の登壇機会も積極的に創出した。アメリカ独立リーグABAに参戦するGYMRATSのマ
ネージャーとして同行した経験を持つ永嶋氏、バスケの家庭教師で1対1指導に定評の
ある岩井氏、宮城県気仙沼市でバスケットボールを通じた地域作りに全力投球してい
る袖野氏などが登壇した。
 
熱意のある若者が輝ける場所、自分の考えを発表する場所を創出することで、登壇者
には新しい刺激を、聴衆には、若い世代の考えを知る機会を作ろうとする塚本氏の考
えが反映された取り組みでもあった。
 
また、塚本氏自身により、「バスケットボールの起源、バックボードが生まれた経緯
の紹介」、「東京五輪の日本代表における戦績の紹介」など、バスケットボールの歴
史について知識を共有する機会も設けられた。
 
 
▼印象的な3つのキーワード
 
Industriousness,Enthusiasm,Competitive Greatness
 
続いて、日米の著名なコーチの代表的な哲学やエピソード、名言の紹介へと移行する。
塚本氏が熱意をもって紹介したのはNCAAの伝説的なコーチであるジョン・ウッデン氏。
会場にも提示されている成功のピラミッドの提唱者としても有名である。
 
その中で、成功のピラミッドの最下段、土台の両端にある「勤勉」と「情熱」につい
て、聞き慣れない英単語と共に説明が始まった。
 
①Industriousness
一つは、勤勉を意味するIndustriousness。単なるHard Workではなく、絶え間のない
努力が淡々と積み上げられている状況であることが説明されます。よりしっかりと
Hard Workを行い、謙虚に礼儀正しく、そしてまたHard Workをし、さらにHard Work
を積み重ねるような状態を指すのかもしれない、と塚本氏も熱を込めて、「勤勉さ」
の強度の強さを語る。
 
②Enthusiasm
続いて情熱を意味するEnthusiasm。これは、冒頭の「燃えるような熱い情熱」に近い
言葉となる。情熱を意味するPassionよりも、さらに強いエネルギーレベルの言葉と
して紹介された。実際、この言葉の語源は、ギリシャ語で「神に憑りつかれた状態」
を指すようだ。
 
③Competitive Greatness
続いては競争心という言葉で訳されているCompetitive Greatness。競争心とは、書
籍の翻訳者らによる日本語訳だが、単なる競争心ではなく、「燃えるような熱い情熱」
で「鍛錬に鍛錬を重ねた先にある」、心身ともに非常に高いレベルにある競争に対し
て真摯に向き合い続ける、崇高な競争心を指すのかもしれない。
 
塚本氏自身、この言葉に相応しい訳語を今でも模索しているようである。ただ単に、
目の前の相手、チームメイトとのプレイングタイムの争いに打ち克つための競争心
という単純な意味合いではないようだ。塚本氏自身、成功のピラミッドにおける
「競争心」の説明については探求を続けているテーマだそうだ。是非、次回以降の
勉強会などで質問してみてほしい。
 
また、ジョン・ウッデン氏の名言としても有名な「成功」についての定義も紹介された。
 
「成功とは、なりうる最高の自分になるためにベストを尽くしたと自覚し満足すること
によって得られる心の平和なのである――ジョン・ウッデン」
 
Success is peace of mind which is a direct result of self-satisfaction in 
knowing you did your best to become the best you are capable of becoming. 
ーーJohn Wooden
 
▼ピート・キャリル氏、マイク・シャセフスキー氏、ボブ・ナイト氏のエピソード
 
続いて、学業的にも非常に優れた大学として有名なプリンストン大学のHCを務め、素晴
らしい戦績を残されたピート・キャリル氏、NBAで屈指の実績を持つフィル・ジャクソ
ン氏、アメリカ代表HCとデューク大学で優勝を成し遂げたコーチKことマイク・シャセ
フスキーについてふれた。
 
そして「『勝つ意欲』はたいして重要ではない。そんなものは、誰でも持ちあわせてい
る。重要なのは、『勝つために準備する意欲である。』」という名言とともに、コーチ
Kの恩師でもあり、インディアナ大学のボブ・ナイト氏、そして吉井四朗氏などのコーチ
哲学が紹介され、さらに塚本氏の講義は続く。
 
当日に紹介された各コーチの名言など(講義の中では、その背景などから詳細まで説明
がなされたが、ここでは名言の紹介のみとする)
 
・「準備に失敗するという事は、失敗への準備である。ジョン・ウッデン」
・「我々が勝つことができるかもしれないただ一つの方法は、最善の努力を継続する
事以外にはないのである。吉井四郎さん 」
 
▼経営学からのアプローチ
 
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続いて、塚本氏の専門分野でもある経営学の観点からのチームビルディングやコーチング
への話へと発展していく。18世紀半ばからヨーロッパを中心に起こった産業革命からの現
在までの時間軸の中で、経営者がどのように組織構築へと取り組んできたのか、経営戦略
とはどのようにしてうまれたのかを時系列と共に紹介。まずは、徹底的な分業制を組織に
もたらし、大量生産を可能としたフォード式の生産方式の利点と、その限界について説明
があり、それを打破する為に心の分野にも着目をしたチェスター・バーナード氏(1886-1961)
より下記の言葉を紹介。
 
『自らの組織に「共通の目的」を与えるのは経営者の役割である。』
 
バスケットボールの勉強会で経営戦略の歴史を語る意図は、科学的に立証された理論のバ
スケットボールコーチングへ応用する為、組織の在り方や、チームビルディングについて
研究、立証された理論を伝え、参加したコーチに活用してもらう為である。
 
▼経営学も心の領域へ。バスケットボールへの応用。
 
徹底した分業制の確立と、大量生産によって人類史に残る業績を上げたフォード氏の実績
を紹介しつつも、その限界を語り、心の領域に着目して理論を構築したチェスター・バー
ナード氏の考えをバスケットボールコーチングに直ぐに応用することは容易くはないが、
バスケットボールと経営学の専門家である塚本氏ならではの切り口で、現場で指導をす
るコーチのヒントになるようなエピソードが数多く語られた。
 
例えば、当ラボの名前にもなっている『ゴールドスタンダード』より、アメリカ男子代表
チームを率いた際のコーチKの言葉より、ルールではなくスタンダードを信頼する」とい
う言葉。
詳しくは割愛するが(→参考記事 【コーチKの言葉から読み解く】 ※名称は当時のまま
)、トップダウンで決められた規則よりも、ボトムアップで、その必要性を選手自らが認識
し、チーム全体で認められたスタンダードのほうが、より生きた形でチームの規律を産み出
すという考えである。
 
 
▼加藤廣志氏「激しく燃えるような熱い情熱」
 
 
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また、ここで塚本氏も傾倒する日米の2名のコーチが再び登場する。一人は、前述のジョン・
ウッデン。もう一人が能代工業高校を全国的な超強豪校へと押し上げた加藤廣志氏である。
よい組織を構築するための、より根源的なアクションとして、コーチの情熱の必要性が語ら
れた。
 
ジョン・ウッデンの言葉「行っていることを心から愛し、心を込めて、心から楽しむ。情熱
は人に伝染する。情熱が無ければ勤勉になれない」を紹介したのち、加藤廣志先生は「指導
者は燃えるような情熱を持たなければならない」と語る。
 
激しく燃えるような熱い情熱とは、具体的には、加藤廣志氏の表現を借りれば「(翌朝、選
手と一緒に練習をしたい、と寝床でワクワクしてしまい)夜明けが待ち遠しいぐらいの情熱」
であり「睡眠時間を削ってでも取り組んでいたいぐらいの情熱」であり、そうであるからこ
そ「選手の心に火をつけることが出来る」という。
 
また、ジョン・ウッデン氏と加藤廣志氏の誕生に伴う様々なエピソード。例えば、共に男兄
弟の末っ子であった事、実家で牛を飼っていたこと、兄弟の中で、唯一、ウッデンと加藤氏
だけが牛の手なづける事に成功し、どちらも、その秘訣について「優しさ」だと語っていた
エピソードを、ともに馬小屋で生まれ、数々のエピソードで似通った部分のある、聖徳太子
とイエス・キリストの比較になぞらえた小話なども紹介された。
 
他にも、各コーチのエピソードや、発言から読み取れるコーチ哲学の紹介、ミニバスケット
ボールについての話題、NBL和歌山トライアンズで過ごしたシーズンから、プロ選手同士のハ
イレベルな駆け引き、そして、最後に、逆境に立たされた際に重要な心構えとして、リック
・ピティーノ氏の発言が紹介され、講演会が締めくくられた。
 
人生の逆境に対する選択肢は一つ。
「切り抜けて強くなる」
そして前向きであること。
これが正しい方法ではなく
これが唯一の方法。
リック・ピティーノ氏
 
2016年現在も、塚本氏は各地でバスケットボールの勉強会を開催している。業務の関係も
あるので、どこまで展開されるかは定かではないが、ぜひ、本人のSNSアカウント
(@takerunami)などで勉強会の開催予定などご確認を!
 
 
(講演会で紹介された参考書籍の一部照会)
 
・「育てる」技術 /ジョン・ウッデン
・「高さへの挑戦」(秋田魁新報社)
・日本一勝ち続けた男の勝利哲学/加藤廣志
・心を込めて/中村和雄
・ゴールドスタンダード(訳:佐良土茂樹)  
・経営者の役割(チェスターバーナード)
・科学的管理法の原理(フレデリック・テイラー)
・暗黙知についての書籍
 
 
(参考)
能代スタンダード
 
能代スタンダードは「PEACH」だと思う。バスケットボールはもともと、桃のカゴにボール
をシュートしたので、その「PEACH BASKET」をゴールにむかってがんばっていきたい。
 
P ・・・ 誇 り(Pride)
私たちは「バスケの街能代」でバスケを支えている。市民のために、子供たちのために
「バスケの首都能代」を作る。
 
E ・・・ 情 熱(Enthusiasm)
私たちはバスケに対して単なる情熱を持っていない。激しく熱く燃えるような情熱を
もっている。
 
A ・・・ 積極性(Aggressiveness)
「バスケの首都能代」にするために、積極的に行動する。私たちの積極的な行動が私
たちの街を創造する。
 
C ・・・ 配 慮(Consideration) 
私たちは互いに支え合い、バスケが核となる街を作る。行動を起こそうとしている人
を応援し、助け合う。
 
H ・・・ 幸 福(Happy)
バスケを通して能代の人たちを幸せにする。能代から全国にバスケでの幸せを発信する。
 
<関連>
 
ゴールドスタンダード・ラボ 塚本鋼平氏の講演会まとめ
 
 
 

Rising-KとSpitzen Performanceのトレーニング企画

 

 
神奈川県足柄上郡開成町や、相模原市を拠点に活動するジュニアクラブチームRising‐Kと、
相模原市のNPO法人Spitzen Performanceとでは、2016年1月に両者をご紹介させて以来、
定期的に様々なトレーニング講習会が開催されています。
 
※FB埋め込み動画はトレーニング講習会の様子です。
 
ウェアメーカーならではの、様々な繋がりなどを生かし、育成環境の整備に貢献できるように、
様々なアプローチで取り組んでまいります。
 
 
<トレーニングの様子①>

 

<トレーニングの様子②>

※着用ウェア。フルオーダー昇華Tシャツ

 

講師
 
NPO法人Spitzen Performance
齋藤雄介さん
 
現職
 
NPO法人Spitzen Performance 理事
国立スポーツ科学センター トレーニング体育館非常勤指導員
担当チーム・スクール
United Spirit Association Japan
(チアリーディング協会)
東京大学ア式蹴球部
日本体育大学女子ソフトボール部
アスリートコース 上鶴間校、富士見校
ミドルエイジコース 東林間
 
経歴
 
 埼玉県立越ケ谷高等学校 卒業
 帝京平成大学 ヒューマンケア学部 
身体機能ケア学科 
トレーナーはり灸コース 卒業
資格
ドイツライプチヒ大学公認コオーディネーショントレーナー
全米ストレングス&コンディショニング協会(NSCA)認定コンディショニングスペシャリスト(CSCS)
はり師、きゅう師
アメリカ心臓協会認定(AHA) 
ハートセイバーAED
 
 

 

<Rising-Kさんと弊社の過去の連動企画など>

 

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インターナショナルスクールの選手を中心に構成されるTOKYO SAMURAI AAUとの練習ゲーム

 

トレーニング講習会の案内(神奈川県足柄上郡開成町)

http://www.upset-emg.com/blog/2016/01/rising-kspitzenperformance.php

トレーニング講習会@神奈川県足柄上郡開成町レポート

http://www.upset-emg.com/blog/2016/02/post-127.php

 

 

 

 

 

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