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2016年6月

Zion Training Camp supported by UPSETの開催について

【Zion Training Camp supported by UPSET】
 
現在、株式会社アップセットでは沖縄県を舞台にバスケットボールの普及に様々な
アプローチから取り組んでいます。
 
日米高校生の交流バスケットボール大会であるZion Holiday Tourament 2015、
同部活の下級生チームと、米国人チームのJV(2軍チーム)を対象としたZion Holiday
JV Tourament 2015や、日本人の社会人バスケットボール競技者と米国人選手の交
流を図るために、レベル別に分かれた階層式リーグを展開しているUNITEリーグなど
が代表例です。
 
今回、Zion Holiday Touramentの運営をしているZion Christian Academy International
Schoolバスケットボール部との連動企画として、7/2、9の2日間に渡って、Zion Training
Camp supported by UPSETを開催します。
 
本企画は、Zion Holiday Touramentなどに出場されていた日米の高校生を対象に、経験
豊富なトレーナーによる指導を受けてもらい、競技力向上や、怪我予防のための基礎知識、
バスケットボールを通じて将来に繋がる健康促進の知識を学んでもらうことを意図して企画
されています。
 
講師は、2016年5月中旬まで、東京都でトレーナー活動をしていた島袋彩乃トレーナー(経歴
などは下記参照)です。
 
同氏は、無形文化財保持者である祖母について幼い頃から続けてきた琉球舞踊を沖縄の伝統
として受け継いでいくため、沖縄に帰り伝統芸能の普及活動をしながら、沖縄の競技力向上の
ためトレーナーとしても活動されている方で、Zion  Christian Academy International School
バスケットボール部と弊社の連動企画の理念に賛同し、ご協力を頂ける事となりました。
 
 
 
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Zion Training Camp supported by UPSET
 
 
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1、日時
 
7/2@北谷町桑江体育館
7/9@嘉手納町兼久体育館
 
2、目的
 
・トレーナーの指導により、「自分の身体への関心を高め、可能性を感じてもらう」事
・競技力の向上、けがの予防の知識を身に着ける
・トレーニング指導を通じて、日米のバスケットボール選手同士の交流を図る
 
 
3、講師/内容
 
Peak Performers沖縄支部(写真左)
 
島袋彩乃
 
 
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・2010-2013 琉球ゴールデンキングス トレーナーインターン
・2014-2016 わらびfit整骨院 柔道整復師
・2014-2016 国立スポーツ科学センター トレーニング指導員非常勤指導員
・2014-2016 京華女子高等学校バスケットボール部トレーナー
・2015-2016 日本オリンピック委員会 医科学スタッフ ウエイトリフティング
 
※島袋様は、無形文化財保持者である祖母について幼い頃から続けてきた琉球舞踊を沖縄の伝統として受け継いで
いくため、沖縄に帰り伝統芸能の普及活動をしながら、沖縄の競技力向上のためトレーナーとしても活動されています。
 
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※年齢は、新聞掲載当時の表記。
 
 
 
4、参加について
 
コーチ、トレーナーによる見学可能。
両日ともに1500円/人・日
 
選手については、既に日米の高校生選手がいる為、原則、募集しないが、要望に応じて要相談とします。
 
 
 
 
5、問い合わせ先
 
担当
株式会社アップセット 片岡
kataoka@upset-emg.com
07050249827
 
5、開催形式
 
主催:Zion Christian Academy International Schoolバスケットボール部
開催協力:株式会社アップセット
 
 
6、参考資料
 
島袋トレーナーと弊社での過去に取り組んできた連動プロジェクトなど
 
Peak Performers
 
Basketball ”En” College Spring Camp 2016について(大学生向けのトレーニングキャンプ)
 
Tamagawa Training Camp 2016 supported by UPSET開催概要
(プロ選手を対象としたトレーニングキャンプ)
 
 
※本件のような形で、島袋トレーナーによる指導に興味のある方がおりましたら、お気軽に弊社担当:片岡
までお問い合わせください。

YOKOTA HOOP FEST 2015

【YOKOTA HOOP FEST 2015】

 
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※1年前に実施した活動についての報告記事です。
 
2015年5月下旬、米軍横田基地内のジュニアクラブチーム”YOKOTA SURGE"と共に、
日米のジュニアチーム同士の交流大会を開催しました。
 
Double Elimination Tournamentという形式で2日間に渡って開催された大会は
非常に白熱し、バスケットボールを通じて両国選手の友情が育まれる機会になった
と思います。
 
また、静岡県静岡市、神奈川県小田原市、茨城県つくば市、栃木県日光市からの
来場という事もあり、日本人参加各チームは基地内の宿泊施設に泊まり、異文化の
中で2日間の試合を戦い抜きました。
 
結果は、日光市を拠点に活動する日光フェニックスが優勝。YOKOSUKA JR. SEAHA
WKSとShizuoka SwaggaはDouble Elimination Tournamentの妙もあり、2日間で2
回対戦。初日はYOKOSUKA JR. SEAHAWKSに屈したSwaggaでありましたが、2日
目は気迫溢れるバスケットボールを展開して見事にリベンジに成功!両チームの選手、
コーチとの間にも、互いの健闘を讃え合う場面が見られました。
 
今後も、ウェア制作と並行し、このような機会を通じて、バスケットボールを通じて様々な
経験を積める場を提供していけるように取り組んでまいります。
 
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YOKOTA HOOP FEST 2015
 
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1、日時
2015年5月23日、24日
 
2、会場
 
米軍横田基地内 
YOKOTA HIGH SCHOOL
YOKOTA MIDDLE SCHOOL
 
3、開催形式
 
主催
YOKOTA SURGE
(横田基地内のU-15クラブチーム)
 
協力
株式会社アップセット
 
4、参加チーム
 
YOKOTA SURGE
YOKOSUKA JR. SEAHAWKS
LFIT(フランス学校)
(http://www.lfitokyo.org/index.php/ja/)
日光フェニックス(日光市)
Shizuoka Swagga(静岡市)
Alborada(つくば市)
Rising-K(小田原市)
 
5、試合結果
 
優勝 日光フェニックス
準優勝 Alborada
3位 Shizuoka Swagga
4位 Yokosuka JR. SEAHAWKS
 
 
6、試合形式
Double Elimination Tournamentによる、7チームのトーナメント。
 
 
<出場チーム、大会の様子、弊社でのウェア制作事例など>
 
 
日光フェニックス(栃木県日光市)
 
フェニックスボールと称され、選手の将来性を重視した指導プログラムを追及するクラブチーム。
練習に裏付けられた確かなファンダメンタルスキルをベースに、身体能力に勝る基地内チームを
も圧倒。ハンドリングスキル、パススキル、シュートスキル、ディフェンススキルで優勝を勝ち取った。
(写真左、オレンジが日光フェニックス。※写真は別大会時)
 
 
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Alborada(茨城県)
空き時間を利用して、基地内の高校生と3on3やゲームを実施。序盤は圧倒的な身体能力
の違いに屈するも、徐々に対応能力を見せて白熱した試合を展開。大会でも、心身ともに
鍛え抜かれたバスケットボールで見事に準優勝。
 
 
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Rising-K(神奈川県足柄郡開成町)
 
上位進出は実現しなかったが、同じく空き時間を利用してSURGEと
ピックアップゲームなどを通じて交流。過去数回、YOKOTA SURGEとは
遠征や招待試合を通じて交流がある事もあるのか、選手自らが自主的に
コミュニケーションを取っていた様子が見て取れた。
 
 
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※フルオーダー昇華Tシャツ(St Mary International schoolにて)
 
 
 
Shizuoka Swagga ballers(静岡県静岡市)
 
I love basketball!!を掲げ、闘争心に溢れたバスケットボールを展開。
確かな技術とエネルギー溢れるプレーで会場を沸かせた。
 
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※弊社にて制作。フルオーダー昇華リバーシブル(注:ウェア制作の際、出場
される大会のユニフォーム規定などを良くご確認ください)

ギャノン・ベイカー氏のクリニック(簡易レポート)

【ギャノン・ベイカー氏のクリニック(簡易レポート)】
 
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2016年5月5日(木)越谷西体育館にて、ギャノン・ベイカー氏のクリニックが開催されました
(主催:株式会社ERUTLUC、開催協力:越谷市バスケットボール協会、株式会社アップセット)。
 
関東各地から、ミニバスから高校生世代までの選手、そしてスクール事業などを担当するプロ
コーチなど、東北・九州・四国からも集い、ギャノン・ベイカー氏の注目度の高さを感じさせました。
 
当日のクリニックで語られた言葉や、印象的な場面を中心に、当日の様子をお伝えしていきます。
 
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■ギャノン・ベイカー氏のクリニックレポート
 
 
「僕は、自分の持てうる最大限のパワーで君たちにバスケットボールを伝えたい。なので、君たちも
フルパワーで応えてほしい。パワー、エネルギーを込めて、ドリルはすべて全力で行ってほしい」
 
埼玉県越谷市での開催となったクリニック。開始時間前にはコート2面を使って参加選手が思い思
いにウォーミングアップをする様子が見て取れた。定刻の少し前、ギャノンと彼のアシスタントである
ディロンがコートに足を踏み入れる。
 
おもむろにコート奥のリングへ向かうと、体育館に音が鳴り響くドリブル、不安定なボールの上で行う
腕立て伏せ、腹筋、シューティングなどでギャノン自身もウォーミングアップを開始する。体育館中の
視線が集まった。
 
右手、左手で交互に手を変えて正確に放たれるシュート、目にもとまらぬ速さで行うボールハンドリ
ング、そして、時折に漏れるギャノンからの苦悶の表情と吐息も漏れるウォーミングアップの段階から
全身全霊の練習である様子に、多くの参加者が釘付けになった上で、冒頭の言葉と共にクリニックが
スタート。「自分の持てうる最大限のパワーでバスケットを伝える」その言葉と、ウォーミングアップの
風景が繋がります。
 
 
そして、ギャノンのように高い強度でトレーニングを繰り返してきた人でさえ毎回のトレーニング前には
躊躇する素直な心情を吐露。そして、自分自身への問いかけ(どうなりたいのか、何が必要なのか)を
通じて、自分自身に理由付けをし、トレーニングに向き合う内面が語られ、クリニックはスタートします。
 
 
▼Don’t Be Silent、Don’t Be Soft、Don’t Be Selfish.
 
 
 
※ドリルの内容は、ここでは割愛します。
 
 
「君たちの年代の選手にとって、ボールハンドリングは本当に重要なんだ。その重要性は、言葉では形
容しきれないんだ」
 
若い選手へのメッセージには、これまでに多くのトッププロ選手を指導してきたギャノンならではの実感が
込められていました。言葉ではなく、視覚を通じて、理解させるため、本人による実演が行われ、参加者
の目を釘付けにします。
 
テニスボールを使ったハンドリングドリル、ボールハンドリングドリル、ツードリブルのドリブル、全てのドリ
ルで目の前に最高のお手本による実演を見て、その姿が脳裏に焼き付いているタイミングで選手が全力
でトライをしていきます。
 
全力で行う事と同時に、静かに行わないこと、力強く行わないこと、そして自分一人だけで行なわない事が
語られました。一つのドリルが終わればハイタッチをして互いに讃え合う、その行為により自分のモチベー
ションを高める、仲間のモチベーションを高める。ギャノンの目が届かない場面では、ディロンがコートを回
って選手を鼓舞している姿が印象的でした。
 
 
▼具体例と共にファンダメンタルを提示、様々なバリエーションのドリル
 
 
ギャノン氏のクリニックの特徴に、本人による圧倒的なパフォーマンス、多彩なドリルによる分かりやすさが
ありますが、NBA選手の具体的な名前を出しながら、難しいスキルをシンプルに説明をする工夫がされて
いました。
 
ドリブルからジャンプシュートへ持ち込むスキルの紹介では、レブロン・ジェームズの4つのステップと称し、
様々なステップが、本人によるデモンストレーションで説明されました。両者の組み合わせにより、選手へよ
り正確にスキルの意図が伝わっていたように感じました。
 
 
▼準備することの重要性
 
 
様々なカリキュラムは選手のレベルに応じて構成されているのは言うまでもありませんが、各トレーニングの
バリエーションに応じて選手のモチベーションを高める音楽が場面場面に応じて用意されていたことが印象的
でした。例えば、体幹トレーニングの過酷な時間帯は選手の闘争本能を喚起するように格闘映画の有名なテ
ーマソングを流し、その後の時間帯にはリラックスを出来る曲を用意していますハンドリングドリルが続いて、
仲間同士で会話をしながら取り組む時間帯では、リラックスした音楽が体育館に響きます。午後の部の終盤
には、まるで結婚式の2次会でのクライマックスを連想させる選曲もあり、ありとあらゆるツールを駆使しての
選手へのアプローチが印象に残りました。
 
 
▼4つのバランス
 
 
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・毎日、人として成長する
・毎日、学生として成長する
・毎日、自分のできる事で、他の人に貢献する
・夢や目標をイメージし、その夢に情熱を持つこと
 
 
クリニックの全カリキュラムが終了後、ギャノンからメッセージを伝える時間になりました。おもむろに、ギャノン
が4つのバスケットボールの上で腕立て伏せを行います。不安定なボールの上で、全身でバランスを取りなが
らの腕立て伏せに、改めて選手から驚きを集めます。その後、人生におけるバランスの重要性が語られました。
 
「人生は、バランスがとても重要です。バスケットボール選手として毎日の練習を精進すること、学生として、勉
学に励むこと、社会の一員として、社会に貢献できることを探す事。今日のクリニックも、越谷市バスケットボー
ル協会のサポートによって実現しています。君たちの競技生活が充実したものになるよう、私の事を呼んでくれ
ました。そして、良き人間であろうとすること、この4つのバランスが必要です。先ほど、私は腕立て伏せをしま
たが、どれかが欠けていれば、腕立て伏せは成功しません。人生も同様です。勉学に全力を尽くさずに怠ける
選手はバスケットボール選手としても大成できない。勤勉でなければならない」
 
 
勿論、この日の参加者である高校生までの若い選手も、腕立て伏せの話しがあくまでも例え話である事は理解
しつつも、早朝に行われていた全力のウォーミングアップ、葛藤の存在、それに打ち克つ方法、午前・午後に渡
って開催された常にエネルギーの溢れるクリニック、そして、人生におけるバランスの重要性。非常に説得力が
ありました。
 
また、自分の頭の中に、夢を持つこと、こうなりたいというイメージを強く持つこと、それに向けて全力で取り組む
事の重要性が語られました。
 
 
▼「毎日、人として成長する」 ディロンのメッセージ
 
また、アシスタントのディロンからも「毎日、良くなろうと努力する事、毎日、成長すること」の重要性が語られます。
彼が着ているTシャツには、G,B,E.Dと書かれており、Get Better Every Dayの頭文字だと説明します。ギャノン同
様、どのドリルでも前向きな声掛けとエネルギー溢れる振る舞いで選手を励まし続け、実演、アドバイスを交えて
選手の挑戦をサポートし続けた彼の言葉にも、非常にエネルギーがありました。
 
ディロンのSNS(@CoachDillonB)には、NBAの名将であるフィル・ジャクソンの書籍から引用された言葉が紹介
されています。
 
You can’t force your will on people. If you want them to act differently, you need to inspire them to 
change themselves. – Phil Jackson
 
他人に自分の意思を押し付けることは出来ない。もし相手を違うように動かしたいなら、相手が自分自身で変わる
方法をひらめくように仕向けなければならない。
(引用元:『イレブンリングス-勝利の神髄-』(フィル・ジャクソン著/翻訳:佐良土茂樹、佐良土賢樹)
 
ギャノンと共に、常に情熱的に、選手に接する彼の姿を見て、この座右の銘も非常に納得のできる内容でありました。
また、主催団体であるERUTLUC様のHP内には、ギャノン・ベイカー氏のクリニックの詳細レポートが掲載されてい
ます。是非、こちらもご確認ください!
 
 
 
(参考)
 
1、下記、ERUTLUC様内のレポート記事のトピックス。それぞれに対して、ギャノン本人の
言葉を引用し、非常に詳細レポートが掲載されています。
 
プロスキルコーチから感じる圧倒的なエネルギー
 
 
■ジュニア選手に最も伝えたいこと
 
① NBAプレイヤーを目指そう
※No Bad Attitudeな選手
② コート上では常にエネルギーを出し続ける
③ コートで出してはいけないこと
・Don’t Be Silent. (静かにならない)
・Don’t Be Soft. (弱々しいプレイヤーにならない)
・Don’t Be Selfish. (自分勝手にならない)
 
■コンフォート・ゾーン(安心領域)
 
④ 安心領域から抜けだす
⑤ 自信を養う体幹トレーニング
 
 
2、『イレブンリングス-勝利の神髄-』(フィル・ジャクソン著/翻訳:佐良土茂樹、佐良土賢樹について
ゴールドスタンダード・ラボ内の特集記事
 
フィル・ジャクソン新たなる旅路へ −ロード・オブ・ザ・”イレブン”リングスを振り返る−
 
 
 
 
<写真提供:越谷市バスケットボール協会>

Beauty Ball(沖縄県島尻郡久米島)-制作チーム事例より-

【Beauty Ball(沖縄県島尻郡久米島)】
 
 
弊社でウェア制作をして頂いているチームの中から、印象的な活動
をされているチームの紹介です。
 
 
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Beauty Ball (沖縄県島尻郡久米島)
 
 
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※弊社にて制作。フルオーダー昇華リバーシブル
 
 
 
沖縄本島から西に80kmほどの距離に位置し、沖縄本島、西表島、石垣島、宮古島に次いで5
番目に大きな久米島内の社会人バスケットボールチーム。同島は、東北楽天ゴールデンイーグ
ルスが春季キャンプを開催する事などでも広く知られている。
 
Beauty ballは、久米島出身、島在住の公務員、会社員、自営業などで働く仲間を中心に2012年
に発足したチームである。沖縄本島で働く選手も里帰りを兼ねて大会に参加するなど、バラエティ
ーに富んだ選手構成が特徴。
 
 
▼「球美の島」からBeaty Ballへ
 
チーム名の由来は、「球美の島(くみのしま)」と呼ばれていた久米島の名前に由来する。
 
活動方針は、チームメンバー全員の試合出場、メンバー全員がバスケットボールの醍醐味である
ゴールをすることを最大の目標とし、社会人のスポーツとして「本気の遊び」として、練習に励んで
いる事と同時に、久米島全体のバスケットボール文化、スポーツ文化と融合して多角的な関わり
でスポーツを楽しんでいる。
 
久米島では、沖縄本島から離れた地理的な条件により、中学生、高校生チームなどが対外試合
を行う機会も限られる。その為、社会人チームが積極的に高校生の対戦相手となって若い選手
の育成に関与している。久米島島男女総合選手権(これまで50回近く開催)では、中学生、高校
生、社会人チームが入り混じったトーナメントが開催されている(社会人チームはシード校で、下
位回戦では学生同士の試合が組まれている)
 
 
▼歴史ある職域トーナメント
 
また、職域トーナメントという名前で、同島で勤務する職場対抗のバスケットボール大会も実施さ
れている。中学の教員、高校教員チーム、消防員チーム、JAチーム、病院勤務チームなどがバ
スケットボールを通じた交流をしており、Beauty Ballの選手もそれぞれの事業チームで参戦。バ
スケットボールを通じた非常に奥深い世界が拡がっている。
 
Beauty ballの代表である東江さん自身、職域トーナメントバスケットボール大会には過去2回出
場。経験者も、未経験者もバスケットボールでの対戦を通じて汗を流す。職場内、各事業所同士
のコミュニケーション、相互理解に繋がっているという。また、別時期にはバレーボール、バトミン
トンの職域大会も開催されており、スポーツが身近に存在しているのも特徴である。
 
 
▼沖縄本島とのバスケットボールでの繋がり
 
 
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沖縄本島から80km離れた場所に位置する久米島であるが、バスケットを通じた本島との交流
には様々な機会が存在する。県民体育大会の地区予選に、久米島選抜選手は出場をし、沖縄
県青年大会でも、選抜された選手が沖縄本島へ向かう。
 
Beauty ballとしては沖縄本島で開催される一般クラブ選手権大会には登録、出場はしていない
ものの、上記大会を含め、メンバーの中には沖縄本島でのバスケット大会の経験者も多く、沖縄
本島に仲間も多い。
 
 
そのように、豊かなスポーツ文化が拡がる久米島の中にあって、Beauty Ballは、現在、久米島男
女総合選手権の準優勝チームである。同大会での優勝を目指して練習に励んでいる。
 
「Beauty Ballでは。社会人になってから始めるメンバーもいて、経験者がカバーをして初心者でも
緊張感をもちながらも楽しくプレイできる環境作りをしています。現在では島の大会ではあります
が、優勝まであと一歩と、日々の練習の成果もあり準優勝を飾るとこまでできています。BEAUT
YBALLのチームを観て、バスケットを観たい、してみたい、始めてみたい、そしてバスケットを好き
になってもらえたら嬉しいです。」
 
久米島では、ミニバスの世代をはじめ、沖縄本島のチームを招いての交流試合も多い。観光地と
しても有名な土地柄を活用し、バスケットボールの競技振興に取り組んでおり、Beauty Ballとして
も久米島に訪れる人を歓迎している。
 
「久米島はバスケットのみならず色々なスポーツ大会を実施します。たくさんの人が楽しみ、活躍
できる場所があり、また観光地としても有名です。様々なイベントにも気軽に参加することができる
素晴らしい島です。たくさんの人に久米島を知ってもらい、久米島にお越しの際には素晴らしい時
間を満喫してもらいたいです。」
 
 
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粂川岳勤選手‐Tamagawa Training Camp 2015 supported by UPSET

【Tamagawa Training Camp 2015 supported by UPSET 参加選手紹介 - 粂川岳勤-】

 
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株式会社PHYSIOFLEX主催のTamagawa Training Camp supportedby UPSET、
今年で4回目を迎える本取り組みは、6/18(土)・19(日)に玉川大学にて開催されます。
 
多くの方のご協力により、徐々に面白い経歴を持った選手の方が集まってきました。引き続
き、プロ選手の参加、見学のトレーナー、コーチなど、随時募集しております。ご興味のある
方は、弊社担当までお気軽にお問い合わせください。
 
 
詳細は下記概要ページより。
 
Tamagawa Training Camp 2016 supported by UPSET 開催概要
 
Tamagawa Training Camp supported by UPSETでは、キャンプ開催を通じて得られた様々な
繋がりを通じ、バスケット界の底上げや活性化も意図しております。今回、以前に特集記事を掲載した
高橋幸大選手、鳴海亮選手、池田裕介選手に続き、NBLサイバーダインつくばロボッツでプレーし、今
シーズン限りでの引退を表明し、現在は江戸川大学男子バスケットボール部のACを務める粂川岳勤
さんです。
 
大学3部リーグ(当時)からのプロ挑戦。練習生契約から選手契約へ、海外での武者修行、NBLでの選
手契約に至るまでの取り組み、指導者としての今後の展望を伺いました。
 
 
(参考)
 
Tamagawa Training Camp 2015 supported by UPSET 鳴海亮の特集記事
 
 
Tamagawa Training Camp 2015 supported by UPSET 高橋幸大選手の特集
 
Tamagawa Training Camp 2015 supported by UPSET 池田裕介選手の特集
 
 
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粂川岳勤選手
 
 
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165cm/63kg 1990年8月1日生まれ
栃木県出身、江戸川大学卒
経歴:
2006-2009 宇都宮工業高校
2009-2013 江戸川大学
2013-2014 TGI D-RISE(NBDL)
2014-2015 アースフレンズ東京Z(NBDL)
 
 
 
■「3部リーグの選手ではプロは厳しいのではないか?」
 
宇都宮市立若松原中学校時代にはジュニアオールスターに選出。宇都宮工業
高校時代には3年連続で高校総体、ウィンターカップに出場。卒業後、当時は関
東大学3部リーグに所属していた江戸川大学へ進学。下級生時から試合に出場
し、2年時より3年連続で2部リーグとの入れ替え戦に挑む。最上級生時、3度目
の挑戦で2部リーグに昇格し、有終の美を飾る。
 
チームの主力として活躍した実績とは裏腹に、当時の自分には自信がなかったという。
 
「3部リーグの選手だったし、自分の身長でプロでやっていけるか自信が無かった」
という想いと「プロへ挑戦してみたい」という狭間の期間を経て、地元の超人気チーム
であるリンク栃木BREXの下部組織であったTGI D-RISEのトライアウトで練習生契約
を締結し、その後、正式契約を締結。
 
 
■プロコーチの指導に感銘を受ける
 
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翌シーズン、NBDL新規参入チームであったアースフレンズ東京Zへ移籍後は、国内屈
指の実績を持つ小野秀二HCの指導を受け、特にディフェンスの指導に感銘を受ける。
 
それは、身長のサイズを武器に変えるため、小学生のころから磨きをかけていた前線
からのしつこいディフェンスを武器として取り組んできた粂川選手にとっても思わず唸る
ほど、足の運び、手の運びなど細部に至る指導であり、本人にとっても大きな財産となった。
 
「初めのころは、ディフェンスについての厳しい指導に面食らうこともありましたが、一つ一
つが理論的で、実践する中で多くの学びがありました。小野秀二さんに教わったディフェン
スは自分の財産になりました」
 
 
■武者修行、LAへ
 

 

※動画提供 RISE https://www.facebook.com/RISE--138208726347649/

 

その後、海外への挑戦を視野に入れ、Loop Sports Managementの野澤 亮介氏のサポート
を受け、渡米。日本でも、HOS GAMESなどでDrew league選抜チームのHCなどを務めた
Keion Kindredのカリキュラムを通じ、NBA選手なども指導するプロコーチのワークアウト、
プロが集まるピックアップゲーム、現地でのNBA観戦などを通じ、心身の鍛錬へと務めた。
 
有識者にマネジメントしてもらう中でのアメリカでのバスケットボール活動は、様々な刺激に
溢れていた。ある時にはジェームス・ハーデン(NBA:ヒューストンロケッツ、アメリカ代表)とも
ピックアップゲームで共にプレーをする機会や、レブロン・ジェームズを擁するクリーブランド・
キャバリアーズで若手HCとして活躍するティロン・ルーや、NBAの育成機関であるNBDLテ
キサス・レジェンズのHCに遭遇する機会もあった。粂川がワークアウトを行っていた体育館の
反対側のコートでは、NBA入りを目指す、224センチの超大型若手有望選手がワークアウトを
する風景などにも出くわした。165センチの粂川とは、59センチもの身長差である。
 
 
そのような、日本にいては出来ない様々な経験を重ねる海外での挑戦の日々で粂川の中で変
わったのは「シュートへの意識」であるという。
 
「良く言われていることですが、アメリカでは、シュートを決める力がないと本当にボールが
回ってこない。ピックアップゲームに参加してもボールに触れないままで終わってしまう。そ
の手の話は聞いたことがありましたが、体感する事で、自分から仕掛けることへの意識を強
く持つことが出来ました」
 
 
事実、Loop Sports Managementの主催で行われた、日本国内の主要リーグ(NBL、NBDL、
Tkbjリーグ ※順不同)を目指す選手を対象に行われたトライアウトでは、粂川も選手として参
加。日本への進出を目論見、鼻息荒いアメリカ人選手を束ね、PGとしてゲームを牽引。本人
も、自ら仕掛けることと、日本時代に培ってきたPGとしての統率力に手ごたえを得る。
 
帰国後は、NBLつくばロボッツと2015年8月に練習生契約を締結。その後、日本国内で抜群の
実績を持ち、サイバーダインつくばロボッツの主力選手である中川和之選手や、湊谷 安玲久司
朱選手、中村 友也選手らに追いつこうと努力を重ねプロ契約を勝ち取った。また、平岡富士貴
HCの非常に情熱があり、熱いハートで指導をしてくれる日々にも刺激を受けたという。
 
シーズン序盤、出場機会に恵まれない時期もあったが、2016年2月以降に、古巣であるリンク
栃木ブレックス戦で30分出場、トヨタ自動車アルバルク東京との2連戦では、18分、21分の出場
をし2桁得点も残す。PGなので得点だけで評価される事はないことは重々承知したうえで、この
スタッツを残せたことは、自らの手で海外へと視野を広げ、サポートしてくれる方の情報を集め、
実際に海を渡り、自ら仕掛ける力、シュートを打つ意識を磨いたからこその結果であった。
 
 
(参考)
 
※RISE ATHLETE'S SOLTUION
 
12548867_529415340560317_596674751022158430_n.png
 
 
拠点をLAに置き、様々な競技で活躍するアスリートやトレーナーを支
援しているプロジェクト。各種のSNSなどでは、『少しでもスポーツ界
で挑戦している人を認知してもらうこと』を念頭にLAでの活動情報な
どを掲載している。
 
代表:今田 悠太さん
 
 
各種SNS媒体は下記
 
発信理念:『国を越えて少しでもスポーツ界で挑戦している人をサポート
出来る情報やネットワークを提供すること』
 
 
 
 
■現役引退を決意
 
 
大学を卒業する時期は「(最後で2部昇格を決めたとはいえ)3部リーグでの競技実績しかないの
で躊躇していた」という気持ちでプロ挑戦も消極的だったが、覚悟を決め、プロへの挑戦を決意。練
習生契約から着実にステップアップをし、NBLでも実績を残した。
 
年齢的にも若く、さらなる活躍を期待される時期でもあったが、選手としてステップアップする為に数
多くの事を学び、自らの血肉とする中で、それを伝える存在になりたいという思いも強くなった。
 
2016年4月、「指導者になりたいという思いが強くなった」と引退を決意し、シーズン終了前に引退を
表明。おりしも、プロ選手としての歩みをスタートした地点でもあり、地元である栃木県で開催された
リンク栃木BREXとの試合が現役最終戦となった。2Pから福田真生選手と交代で出場機会を得ると、
18分出場、7得点を残し、栃木のファンからも多くの声援を受けて現役生活に終止符を打った。
 
D-RISEに所属していた選手であること、栃木県出身の選手であることをリンク栃木ブレックスファンも
理解しており、サイバーダインつくばロボッツの選手である粂川にも多くの拍手と声援が届き、粂川も
胸を熱くしたという。
 
 
■2022年栃木国体を一つの指標としてコーチの道へ
 
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現在(2016年6月現在)は、母校である江戸川大学で教職の単位を履修中であり、母校バスケ部のア
シスタントコーチも務める。プロ選手としての国内外での経験を生かし、母校の関東大学2部リーグでの
優勝、及び、学生選手の成長に貢献することが目標だ。
 
また、プロ選手として挑戦した3年間の経験を活かし、地元である栃木県のバスケットボール振興を支え
る存在になる事が大きな目標であるという。栃木県のバスケットボール振興に情熱を燃やす協会の役員、
教職員の方々が、2020年東京五輪の2年後、2022年に思いを巡らす。その年、栃木県では国民体育
大会が開催される予定であり、一つの照準として、県全体のレベルアップ、育成環境の整備に取り組ん
でいる。
 
粂川の目標は、その国民体育大会にて、栃木県の成年男子代表チームの選手兼スタッフとして、地元の
代表チームを優勝に導くこと、また、教員として自分の教え子を国体チームに導き、地元の少年男子チーム
を優勝に導く存在の選手を輩出することであるという。教員として地元に戻るため、地元のバスケ振興に貢献
できるコーチになるための研鑽に努める日々を送っている。
 
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※宇都宮工業高校時代の恩師も2022年の栃木国体に向けて基盤づくりに励む。
現在の粂川氏のモチベーションの1つだ。
 
 
 
■TTC 2015 supported by UPSETでの活躍
 
 
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アメリカ挑戦を控えた時期、TTC2015では、脚力などを測定する項目で敏捷性を披露、トレーニングセッション
では、小柄な身体であるが、フィジカルコンタクトにも揺るがない体幹の強さを見せた。TTCには所属チームの
コーチから推薦のあった練習生の参加を受け付ける事もあるが、その練習生が、自分よりも体格の小さい
プロ選手の当たりの強さに目を丸くする場面も見られた。
 
玉川大学男子バスケットボール部とのピックアップゲームでは、寄せ集めチームを見事な統率力で束ね、ある時
はPGとして、また別の場面では群馬クレインサンダースの小林選手との2ガードでチームを牽引。また、本人
の言葉にもあった「小野秀二さんの指導で培ったディフェンス」でも存在感を見せ、主催者、株式会社PHYSIOFLEXの代表取締役 井上氏も最大限の賛辞を送った。
 
 
「体格やサイズで優位に立つプロ選手が学生の選手に「違い」を見せる場面はこれまでにも多く見てきましたが、粘り強い脚力、きめ細かなスキル、バスケIQを駆使して、貪欲にボールマンプレッシャーを仕掛ける粂川選手の姿は学生選手にも多くの刺激を与えてくれたと感じました。
 
TTC supported by UPSETでは、プロ選手にトレーニング環境を提供すると同時に、学生選手には、プロ選手の技量を体感してもらう事を目的としています。プロを目指す選手も、教員を目指す選手も、一般企業への就職を予定している選手も、学生時代の貴重な部活動の中で、プロ選手と対戦し、そのリアルな場面で、プロから学び、部活動生活をさらに実りある時間にしてほしいと願っています。粂川選手の献身的かつ執拗なディフェンス、それにボールを取られまいと必死になる学生選手の姿は、TTC supported by UPSETの主催者冥利に尽きる瞬間でもありました。若くして引退を決意されたのは驚きましたが、TTCファミリーとして、粂川君の次のステージを応援したいと思います!」
 
粂川さん自身、「縁とタイミング、周りの方のサポートに支えられた現役生活だった」と語っているが、常に周りの人が協力、応援をしたくなるような彼の姿勢があってからこそと感じるエピソードでもあった。
 
 
 
(参考)
LA時代のコーチのプロフィールなど
 
Keion Kindred
 
 
 
 
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