MatchMake(マッチメイク)の取り組みについて

【MatchMake(マッチメイク)の取り組みについて】
 
 
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株式会社アップセットでは、「バスケ難民ゼロプロジェクト」を掲げ、バスケ特化のソーシャルマッチング
サービス、”MatchMake(マッチメイク)”を展開されている株式会社SURE様(代表取締役社長:中澤亮介)
の理念やビジョンに賛同し、戦略的事業パートナーという形で本プロジェクトにご協力させて頂く事となり
ました。
 
エンジニアリングや、システムプログラミングなどに専門家を擁し、IT化のさらなる推進を通じ草の根の
バスケットボールの環境整備を図ろうと邁進されている株式会社SUREの活動に対し、ウェアメーカーの
特色やリソースを生かし、バスケットボールを競技、または再開したいと願う人の中から一人でも多くの
方がバスケットボールに触れることが出来る機会を作る事により、競技のさらなる普及を目指します。
 
現在、TKbjリーグ、大学リーグ、社会人クラブチーム、中学・高等学校の部活動チームや、各地域のサッカー
チーム、サッカースクール、社会人野球チーム、アメリカンフットボール社会人トップリーグXリーグなど、
多くのお客様に弊社製品をご愛願頂いておりますが、社会人バスケットボールチームの選手が、
費用やデザインを気にせず、フルオーダーメイドで好きなウェアを制作して着用したい」という想いを
製品化したのが弊社の創業理念でもあります。
 
 
IT技術を活用し、社会人バスケットボールの環境整備に貢献する活動を通じ、さらなる成長を遂げて
いきたいと考えております。MatchMake共々、今後とも宜しくお願い致します。
 
 
 
 
【活動を通じて目指す事】
 
・バスケットボールを競技する為に必要な「人」・「コート」・「チーム」などの主要な情報や、
その他の情報をMatchMakeのオートマッチング機能を通じて円滑に流通させ、アマチュアバス
ケットボールの活性化を通じて競技の普及に貢献する
 
 
・部活動引退後、競技から離れてしまった「休眠」プレイヤーに対して、より円滑にバスケットへ
復帰するプラットフォームを提供し、競技を通じ、より豊かな人生を提供する機会をサポートする。
 
 
 
 
【直近のプロジェクトなど】
 
・各地域の大会主催者様向けに、MatchMakeを通じた大会開催を実施(2015年10月より、
横浜市港北区の市民大会では導入済み)。大会運営の簡素化を図ると共に、ランキング機能
などを活用して競技者の楽しみを創出。また、弊社より大会景品として商品券などを提供。
 
 
・MatchMakeを活用した新規大会運営者へのサポート(2015年10月。東京都中野区でトライアル
として大会を実施)。各地域のバスケットボールの振興を図る。
 
 
 
 
 
 
株式会社SURE
 
 
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本社所在地
神奈川県横浜市港北区日吉本町5-54-17
 
代表取締役社長
中澤亮介
 
 
 
 
<メディア登場実績>
 
・月刊DUNKSHOT(2015年9月25日発売号)
 
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・BBスピリッツ
“バスケ難民ゼロプロジェクト” 『MatchMake』でつながろう!
 
“バスケ難民ゼロプロジェクト” 『MatchMake』でコートへGo!!
 
・CYCLE
バスケ難民ゼロプロジェクト、横浜市港北区の区民大会で先行スタート
 
 
 
(参考)
 
ニュースリリース記事などの引用
(引用元 http://match-make.jp/guide/press_release)
 
 
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株式会社SURE(本社:神奈川県横浜市港北区日吉本町5-54-17、代表取締役社長:中澤亮介)は、”バスケ
難民ゼロプロジェクト”と、プロジェクトの中核を為す仕組みとして、バスケ特化のソーシャルマッチン
グサービス、”MatchMake(マッチメイク)”を発表します。
 
 ”バスケ難民ゼロプロジェクト”は、バスケットボールコートの確保・コミュニティ・試合調整にスト
レスを抱える社会人・学生のアマチュアプレーヤーを助ける為に発足したバスケットボール業界における
有志企業連合の取り組みです。
 
 バスケットボールは、サッカーや野球と並ぶ人気スポーツの一つであり527万人*の競技人口を誇る一方
で、中学・高校での部活動を引退してからもプレーを継続する人はほんの一握りです。それは、日本にお
いてはバスケットコートが少ない事、バスケ界のプレー環境確保の方法がアナログ(掲示板や個人的な
ネットワーク)で、情報を持った一部のコミュニティに属した人を除くと、プレーヤーがプレー環境の
獲得に必要な情報を得にくい状況であることが一因です。多くのプレーヤーはこれらの問題を解決でき
ずにプレー環境を失い「バスケ難民化」します。さらにモチベーションが低下すると、「休眠化」に繋
がります。
 
MatchMakeは、プレーヤーが個々に持っていた情報を一元化・可視化し、「場所」を探している人と「ヒト」
を探している人に、自動的に「試合対戦」「合同練習」「飛び入り参加」をレコメンド・オファーし、人と
人/人とチーム/チームとチームをたったの一秒、ワンクリックで「マッチング」してくれます。これを
「オートマッチング」と呼びます。
 
 MatchMakeは、「オートマッチング」機能を実装した業界初のサイトであり、この仕組みによりバスケット
ボールのプレー環境を探す手間を圧倒的に削減する事により、休眠化を阻止するのみならず、一度休眠した
プレーヤーですらも引き戻します。
 
 
 MatchMakeは業界内での様々なパートナーシップを通じて、今後2年間で約20,000チームの登録を予定して
おり、日本全国でこれまで以上に活発にバスケットボールが行われます。そして、アマチュアのバスケット
ボールシーンの盛り上がりを支えることで、日本のバスケットボール界に貢献します。
 
 
*出典:『種目別にみるスポーツ実施状況に関する研究』2012年3月 公益財団法人 笹川スポーツ財団
 
<<以下ページにMatchMakeの詳細を記載します>>
 
【MatchMakeについて】 URL:  http://match-make.jp/
 
 MatchMakeは、バスケットボールに関わる全ての人を繋げる事で、互いの悩みを解決し、バスケットボール
の更なる発展に貢献します。
 
 
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 MatchMakeは、オートマッチングの利便性をバスケットボール界にもたらす初めてのソーシャルマッチング
サービスであり、この仕組みによって「バスケ難民」の悩みをワンクリックで解決します。
 
 
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 MatchMakeは、「マッチング」の結果として得られる「試合」データを蓄積することで、其々のレベルの適正
な数値化とランキング化が可能となり、全国のまだ見ぬライバルたちと競争することにより、単なる対戦にと
どまらない新たな楽しみを提供し、モチベーションとレベルの向上を促します。
 
 
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 MatchMakeは、オートマッチングの機能を拡張し、「誰でも簡単に」大会を主催することができます。
 
 
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 MatchMakeは、バスケットボールを愛する全ての人の為のプラットホームであり、上記の機能以外にも、誰も
が自由にメッセージや写真・動画を発信することができます。それによりバスケットボールを軸とした様々な
コミュニケーションが実現し、遠方や海外のプレーヤーとの交流や、学生プレーヤーが目標とするプロプレーヤーと
接点を持つことなどが可能となります。
 
このような、これまでは実現できなかったプレーヤー同士の結びつきの加速により、日本全国のバスケットボール
プレーヤーのエネルギーを集約し新たなステージへと高めていきます。
 
 
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本リリースに対して、企業からは株式会社横浜黒川スポーツ様、株式会社アップセット様/弊社の本店所在地であ
る神奈川県からは一般社団法人神奈川県バスケットボール協会様 よりエンドースメントを頂いています。
 
 
【株式会社横浜黒川スポーツ様からのエンドースメント】
 私共スポーツショップGALLERY・2は、「バスケ難民ゼロプロジェクト」というビジョンに共感し、「MatchMake
(マッチメイク)」のサイトオープンを心よりお慶び申し上げます。今後、このサイトを通じてプレイヤー同士が
気軽に幅広く繋がり、長くバスケットボールを楽しむ方々が増えること、ひいてはバスケットボール競技の普
及・発展に繋がることを期待しております。 
 
株式会社横浜黒川スポーツ 代表取締役会長 黒川 靖夫 
 
【株式会社アップセット様からのエンドースメント】
 
 UPSETでは「バスケ難民ゼロプロジェクト」及び、その為のツールである「MatchMake」の誕生に心よりお慶び
申し上げます。MatchMakeは、各地域の社会人バスケットと呼ばれる層の活動を活性化させる優れたツールである
と感じ、大きな期待を寄せています。また、志を共にするパートナーとしても、社会人クラブチームに多くのお
客様を持つ弊社の特徴を生かし、株式会社SURE様と共に、各地域の活性化、競技の普及・発展に貢献できるよう
に精進していきます。
 
株式会社アップセット 代表取締役 小野章吾
 
【一般社団法人神奈川県バスケットボール協会様からのエンドースメント】
 
 神奈川県協会は、日本協会登録日本一(約3万9千人)となっておりますが、県人口900万人比でみると全国で44番
目です。沖縄県・新潟県に遠く及びません。これは、何を意味するか?潜在的なバスケ愛好者が存在するが、バスケ
をする環境が著しく限定されていると思われます。この度の企画「バスケ難民ゼロプロジェクト」は、全国の埋もれ
たバスケ愛好者の開拓に大きな役割を果たすと確信します。次に、バスケ環境が整備された段階で、更に上位を目指
すためにチームが続々と出現することを期待します。日本協会に登録する場合は、県協会が受皿になるという流れが
できる可能性を秘めております。このプロジェクトのスタートにあたり、成功をお祈りするとともに、バスケ愛好者
が増え、全国・神奈川県のバスットボールの発展に大きな貢献をしていただけると期待しております。
ここに、心からの歓迎の意を表明致します。
 
一般社団法人 神奈川県バスケットボール協会 会長 柿沼 憲一
 
 
【株式会社SUREについて】
 日本有数のソーシャルネットワークの構築エンジニア、プログラマを有し、IT化の求められているアマチュアバス
ケットボール界をリードする企業です。その多くが現役でバスケットボールを続けており、JAPAN 2024 TASKFORCEの
理念に共感し、現役プレーヤーの視点からアマチュア層が抱える問題を解決すると共にバスケットボール界の活性化
に貢献します。
 
【問い合わせ】
担当:中澤 support@sure.match-make.jp / 090-4020-2170
 
 

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